皆さん ごきげんよう
先日、 シャングリ・ラ・ホテル 東京にて
〝Ａ Night At Gatsby's Mansion〟というパーティーへ
行ってまいりました。
主催は ガイ・ペリマン氏という 英国政府機関ＢＣＣＪから
表彰されたこともあるイギリス人のラジオ・ＤＪの方と
大英帝国勲章受章された ＮＰＯ法人 国際難民支援会の
会長である ジェーン・ベスト氏。
このイベントの チケット収益の 半分が
国際難民支援会の基金へと 寄付されました。
会場では シャングリ・ラ・ホテル 東京 ご提供の
ルーレットや ブラック・ジャックなどの ゲームもあったり、
トーク・ショーや ライブ・ショー、 マジックなど
常に 楽しめる エンターテイメント・ショーが
繰り広げられていました。
４時間という 開催時間でしたが
シャンペンも 飲み放題、 ビュッフェ・スタイルの
フィンガー・フードも いろいろあり、
とても 楽しく 過ごせました。
この日、 ご一緒した友人達と。
ギャツビーと言ったら モエ＆シャンドンの シャンパンは
つきもの。 シャンパン・サロン にて。
ルーレットも 楽しみました。
Gatsby's Ballroom では、 沢山のパフォーマンスが
披露されました。
ちょっぴり ひょうきんな マジック。
微妙なバランスで ワイングラスが ・・・
狭いステージで 一輪車を上手に乗りこなしていました。
アクロバティックな パフォーマンスも。
こちらは タレント・ショーの歌手オーディションで
勝ち残った ファイナリスト ６名。
イギリス、 スウェーデン、 オーストラリア、
インドネシア、 イラン、 日本の ６ヵ国から 集結。
オーストラリアから来た Ashleigh Owens さん。
Gatsby Styleで 登場。
優勝は 日本から 参加の Sunnyさん。
左端には 審査員の一人、 ピーター・バラカンさんの姿も。
ピーターさんは この日、 ガイ・ペリマンさんと
トーク・ショーを されていました。
私のパーティーの 司会でおなじみの グレッグさんが
ブロードウェイの ヒットソングを披露。
スティーヴン・ヘインズ氏が 女性ダンサーと
ハリウッド・ミュージカル・ヒッツに乗って 〝キャバレー〟を披露
シャングリ・ラ・ホテルで このようなダンス・ショーが
見れるなんて ・・・
ダンサーのお二人が はい、ポーズ。
実際のギャツビー時代の 男性の水着は
膝までくるものなのですが ・・・
パリ時代の サント・ロペ、 グレート・ギャツビー・スタイルの
ピクニックでの 優雅な一コマ、 私の右隣の 男性を ご覧ください。
私も 一緒に Cheers
右端は 七星さん。
パフォーマーと 一緒に
全身を 撮ると 後ろのパフォーマーのお二人が
とんでもなく 足が長いのが わかりますか
「西洋竹馬」や 「スティルト（stilt）」と呼ばれるもので
日本の昔ながらの 竹馬より 簡単に
乗りこなすことが できるそうです。
右隣は ダニエルさん。
〝ボンベイ・サファイヤ・ジン〟の お部屋では
Anna Mackie and friends が 素敵な ＪＡＺＺを 披露していました。
Ｎ．Ｙ．の夜が 頭をよぎります。
Pavilion Dance Floor では 大勢の 方々が
楽しそうに 踊っていました。
沖野修也 ＆ DJ KAWASAKI という 日本を代表する
DJ お二人が ジャズ・ファンクから ハウスまで
プレイし、 会場は ノリノリ、 ムンムンでした。
もちろん、 私も ・・・
ギャツビー・スタイルの お客様たち
左隣は モデルで タレントの SHEILAさん
東京で このような キラキラとした
ギャツビーそのものの パーティー、
ライヴ演奏、 ダンス、 バーレスク（艶笑や 下ネタのコント、
完全なヌードにならない 女性の色気を強調した
踊りを含めた ショーのこと）など、 伝統的な
キャバレー ＆ タレント・ショーが 開催されるなんて、
本当に楽しく 素敵な時間を 過ごすことが 出来ました。
先日、 シャングリ・ラ・ホテル 東京にて
〝Ａ Night At Gatsby's Mansion〟というパーティーへ
行ってまいりました。
主催は ガイ・ペリマン氏という 英国政府機関ＢＣＣＪから
表彰されたこともあるイギリス人のラジオ・ＤＪの方と
大英帝国勲章受章された ＮＰＯ法人 国際難民支援会の
会長である ジェーン・ベスト氏。
このイベントの チケット収益の 半分が
国際難民支援会の基金へと 寄付されました。
会場では シャングリ・ラ・ホテル 東京 ご提供の
ルーレットや ブラック・ジャックなどの ゲームもあったり、
トーク・ショーや ライブ・ショー、 マジックなど
常に 楽しめる エンターテイメント・ショーが
繰り広げられていました。
４時間という 開催時間でしたが
シャンペンも 飲み放題、 ビュッフェ・スタイルの
フィンガー・フードも いろいろあり、
とても 楽しく 過ごせました。
この日、 ご一緒した友人達と。
ギャツビーと言ったら モエ＆シャンドンの シャンパンは
つきもの。 シャンパン・サロン にて。
ルーレットも 楽しみました。
Gatsby's Ballroom では、 沢山のパフォーマンスが
披露されました。
ちょっぴり ひょうきんな マジック。
微妙なバランスで ワイングラスが ・・・
狭いステージで 一輪車を上手に乗りこなしていました。
アクロバティックな パフォーマンスも。
こちらは タレント・ショーの歌手オーディションで
勝ち残った ファイナリスト ６名。
イギリス、 スウェーデン、 オーストラリア、
インドネシア、 イラン、 日本の ６ヵ国から 集結。
オーストラリアから来た Ashleigh Owens さん。
Gatsby Styleで 登場。
優勝は 日本から 参加の Sunnyさん。
左端には 審査員の一人、 ピーター・バラカンさんの姿も。
ピーターさんは この日、 ガイ・ペリマンさんと
トーク・ショーを されていました。
私のパーティーの 司会でおなじみの グレッグさんが
ブロードウェイの ヒットソングを披露。
スティーヴン・ヘインズ氏が 女性ダンサーと
ハリウッド・ミュージカル・ヒッツに乗って 〝キャバレー〟を披露
シャングリ・ラ・ホテルで このようなダンス・ショーが
見れるなんて ・・・
ダンサーのお二人が はい、ポーズ。
実際のギャツビー時代の 男性の水着は
膝までくるものなのですが ・・・
パリ時代の サント・ロペ、 グレート・ギャツビー・スタイルの
ピクニックでの 優雅な一コマ、 私の右隣の 男性を ご覧ください。
私も 一緒に Cheers
右端は 七星さん。
パフォーマーと 一緒に
全身を 撮ると 後ろのパフォーマーのお二人が
とんでもなく 足が長いのが わかりますか
「西洋竹馬」や 「スティルト（stilt）」と呼ばれるもので
日本の昔ながらの 竹馬より 簡単に
乗りこなすことが できるそうです。
右隣は ダニエルさん。
〝ボンベイ・サファイヤ・ジン〟の お部屋では
Anna Mackie and friends が 素敵な ＪＡＺＺを 披露していました。
Ｎ．Ｙ．の夜が 頭をよぎります。
Pavilion Dance Floor では 大勢の 方々が
楽しそうに 踊っていました。
沖野修也 ＆ DJ KAWASAKI という 日本を代表する
DJ お二人が ジャズ・ファンクから ハウスまで
プレイし、 会場は ノリノリ、 ムンムンでした。
もちろん、 私も ・・・
ギャツビー・スタイルの お客様たち
左隣は モデルで タレントの SHEILAさん
東京で このような キラキラ
としたギャツビーそのものの パーティー、
ライヴ演奏、 ダンス、 バーレスク（艶笑や 下ネタのコント、
完全なヌードにならない 女性の色気を強調した
踊りを含めた ショーのこと）など、 伝統的な
キャバレー ＆ タレント・ショーが 開催されるなんて、
本当に楽しく 素敵な時間を 過ごすことが 出来ました。