皆さま ごきげんよう
このところ毎日、 子殺しなどの殺人など、 悲惨な 事件、
痛ましい事件が ありました。
千葉県八千代市で 母子４人の無理心中事件、山梨県では
横領で 逮捕中の夫婦が 「息子(４歳）の死体を 河口湖辺へ
捨てた」 と 供述した 死体遺棄事件、 東京都八王子では
息子(２８）の 家庭内暴力に悩んだ父親（６４）が 自らの手で 息子の命を
奪った事件、そして 岡山県倉敷市では 母親（４０）が ６歳の長女の喉を
包丁で刺したという事件、東京都江東区では 家賃滞納で 立ち退きを
要求されたからと 大家さんである老女（９８）を絞殺した事件、
福岡県筑後市では リサイクル・ショップの夫婦が 元従業員（２２）を
殺害した疑いで 逮捕された事件、 埼玉県の水族館では 池に
毒団子を投げ入れられ、２月に５８０匹、 ４月に４４１匹の魚が
死んだという事件もありました。
母子の無理心中事件は、 マンションの１４階から 母親（３５）が ３人の子供を
次々に落とし、 そのあと 自分も飛び降りたというもの。
男児２歳は その場で 死亡が確認、 残る２人は
小学２年の７歳の男児と 小１の６歳の女児で
母親と共に 搬送先の病院で 死亡が確認されました。
目撃者は 子供の「いやだ、いやだ」という泣き叫ぶ声がし、
どこから聞こえていたのか わかりませんが その絶叫してる声が
尋常でなく 頭から消えないと言っていました。
そんな状態の子供を 無理やり 投げ捨てるように
マンションから 突き落としたのです。
考えただけで おぞましい光景です。
子供が大好きで 子育てに手を抜かず、 いつも 子供と一緒、
大変 優しいと 評判の母親が 突如、豹変 ・・・
小学生の兄妹など 学校が楽しく お友達も沢山出来、
将来の夢を持ち、 毎日元気いっぱいに過ごしていたに違いありません。
長男も 妹や 弟の面倒をみたり、 ママ友の 小さい子供の面倒をみたりと
とても 優しい子だったとのこと。
それを 親のエゴで 突然に 絶ってしまうなんて この母親に 何が
起きたのでしょう。
子育ての不安を時々 周りのママ友に相談もしていたそうですが
何がそこまで 子供を道連れに 死を選ぶことになってしまったのでしょう。
父親（３２）は 人気の美容院の店長ということですが、 自分の妻が
思いつめるほど 精神状態がおかしかったのに
気がつかなかったのでしょうか？ 妻の悩みに気づかず、
能天気に ブログに 「ザック・ジャパン 頑張れ！」と 書いていた夫、
一般に 自殺の原因は 〝厭世（えんせい）〟か 〝復讐〟と言われています。
この女性が 子供３人を道連れに 死を選んだのは 女性問題で
悩み苦しみ、 夫に このような〝復讐〟したのではないかと
想像してしまいます。
なぜ、周りの人達に 信号を送ることをしなかったのでしょうか？
子供を残して死ねない、いっそのこと・・・・・なんて、
仲良し家族だったはずなのに・・・母親と子供を救う 何か手立ては
なかったものかと あまりに 残酷で 胸が締め付けられます。
心中は 嘱託殺人、 日本では 〝心中〟ですが、
外国では〝殺人〟です。
せめても この３人のお子さんが 成仏できるよう 祈るばかりです。
一方、 山梨の子供死体遺棄事件は、 横領事件で逮捕、その捜査の過程で
次男が行方不明ということが分かり、 事情を聞いたら
遺体を捨てたと供述、 殺人事件か 病死あるいは何らかの
事故的要因で 死亡したものかは 不明ですが 弔いもせず
自分の子供をの遺体を 捨てたというもの。
他にも 子供が いるそうですが、 死亡原因は まだ わかっていませんが
いったい 何を考えているのでしょう。 信じられません。
八王子の事件は、 警察に 何度も相談に訪れていた父親が、
手に余る 家庭内暴力を犯す息子を 包丁で刺し殺した事件。
昨年の７月から 再三 警察に相談、事件前日にも１１０番通報し、
地域課員が 家に訪れ、 「入院させられないか」と相談、
息子さんが 落ちついていたので 強制入院は 困難と判断され、
「何かあったら 通報して下さい」と 立ち去ったのです。
事件は その数時間後、 殺人と言う 最悪の手段を選んでしまったのです。
家庭内暴力は 世間体を気にしたり 子供からの 報復を恐れたり
なかなか表には 実態が出てこないものです。
この父親も 温厚な人柄で 生真面目で 口数が少ない人物だということです。
再三の警察への相談で よい答えが早く見つかっていれば
こんな事態にならなかったに違いありません。
精神科へ通い 手に負えなくなった息子なのだから
親の希望を聞き、 強制入院できれば ・・・・・ 。
岡山県倉敷市の 事件は 幸いなことに ６歳の娘は
重傷、 殺人事件に至らなくて 本当に良かったですが、
実の母親から殺されそうになった記憶は
一生頭から消えません。 そのトラウマを抱えて
どんな大人になっていくのか 心配でたまりません。
母親はどんな顔して 娘の喉を包丁で 刺したのでしょう。
その恐ろしさを 考えただけで 体が震えます。
東京都江東区の家賃滞納殺人事件は 計画的だったことが
判明したのです。 アパートの店子（たなこ）であった 大津翼（２９）容疑者が
お金を 新宿・歌舞伎町の飲食店で使って 家賃が払えなくなり
数か月滞納、 立ち退きを要求されると、 ロープを用意して
大家さん（９８）の家へ 自ら電話して 訪問、殺害したのです。
遊び過ぎて 家賃が払えないから 殺してしまえとは
何とも短絡的で バカな男、 どうしようもない人間です。
福岡県筑後市の リサイクル・ショップの経営者 中尾伸也（４７）と
妻 知佐（４５） が ２０１４年 ４月 窃盗事件で 逮捕・起訴され、
元従業員が 行方不明、 捜査の結果 実家の庭から 骨の一部が
見つかり、 DNA鑑定の結果 行方不明だった日高崇さん（２２）と
判明したのです。 この夫婦の周りでは 妻の妹の夫とその子供、
中尾の同級生で元従業員が行方不明、 警察の発表はまだありませんが
他にも従業員、以前家を借りていた借家の大家さんの 二人も
行方不明になっているとのことです。 本当に 薄気味悪い事件です。
まるで、 １９８７年から２５年間 兵庫県尼崎市の 連続変死事件、
複数世帯の家族が 長期間虐待、監禁、そして殺害されるという
連続殺人事件を 彷彿させる事件に 発展しそうです。
おまけに中尾容疑者は 殺した 日高さんの実家にまで行き、
お店の売り上げを持ち逃げされたと 嘘をつき ３００万円という大金を
家族から 迷惑料として 脅し取っていたのです。
住込みしていた 元従業員の話によると、
中尾容疑者から 脅迫され、サラ金で借金させられたり、 暴力行為も
頻繁にあり 恐怖を覚えていたと言ってます。
死体遺棄は既に時効が成立、 殺人についても 殺意の有無の
立証は難しいと言われています。 １０年前、 日高さんの
母親が 家出人捜索願を 築後署に提出、 警察は 中尾からの
話をうのみにし、福岡警察は 全く捜査をしなかったのです。
この時 きちんと捜査していたら もっと早く 日高さんは
母親の元に 帰れたかもしれません。 日頃の暴力・虐待など
近所の人や 元従業員などから 話を聞けば すぐ わかることです。
警察の 怠慢が 大事件を生むことになったのかもしれません。
埼玉県羽生市の 県営「さいたま水族館」で 殺虫剤入りの 泥団子を池に
投げ込み、 ニシキゴイ、チョウザメなど４４１匹（約４２０万円相当）を
死なせたとして、元職員（飼育員）の柳沢正孝（２４）容疑者を 器物損壊、
威力業務妨害容疑で 逮捕されました。 柳沢は ペット飼育の
専門学校生だった時から アルバイトとして 働き始め、 昨年４月以降
週５日勤務の 定期契約社員として 水槽や魚の管理を
担当していたのです。 そして今年２月、職場のトラブルで
辞めていたのです。 その２月には ５８０匹もの魚が死んでいたのです。
柳沢が 事件前 大量購入していた殺虫剤と 毒団子の殺虫剤の成分が
同じという証拠もあがっているのに
「証拠を見せて下さい」と 容疑を否認しているのです。
どんなトラブルで 辞めたのかわかりませんが
開き直りともとれる ふてぶてしい態度、「辞めたあとなので
疑われるのは仕方がない」などと 供述しているそうです。
熱帯魚好きで 魚の世話を職業として この水族館で働きだした
柳沢、 自分のイライラからか 恨みからか、なんの罪もない魚
１０００匹以上を殺すとは 断固 許しがたい人間です。
水族館という 子供達が キラキラした目をして 訪れる場所で
こういう残酷なことが起きるなんて 生き物の命だけでなく
子供達の 夢まで奪う 卑劣な行為です。
この 数日間で こんな痛ましい事件、おぞましい事件が
この平和だと思われている 日本で 起こったのです。
子殺しが あとを 絶ちません。 子供の非行も 親の愛情不足が原因とも
言えますが いったい今の〝親〟はどうしてしまったのでしょう。
手塩にかけて ・・・ なんて 日本には 素敵な言葉もあります。
なぜ 子供を 大事に 育てないのでしょう。
子供も この世に生を受けた時から 一人の人格ある 人間です。
そして、 何より 子供は 日本の宝、社会の宝です。
子供を 守っていかなければ ならないのです。
簡単に 人を殺してしまう 浅はかな人間が こうも増えるとは
今の日本は どこかが 歪んでしまっているのです。
病んでいる人が 増えているのは 社会が 病んでいるとも
言えるのかもしれません。
皆さん どう思われますか？
このところ毎日、 子殺しなどの殺人など、 悲惨な 事件、
痛ましい事件が ありました。
千葉県八千代市で 母子４人の無理心中事件、山梨県では
横領で 逮捕中の夫婦が 「息子(４歳）の死体を 河口湖辺へ
捨てた」 と 供述した 死体遺棄事件、 東京都八王子では
息子(２８）の 家庭内暴力に悩んだ父親（６４）が 自らの手で 息子の命を
奪った事件、そして 岡山県倉敷市では 母親（４０）が ６歳の長女の喉を
包丁で刺したという事件、東京都江東区では 家賃滞納で 立ち退きを
要求されたからと 大家さんである老女（９８）を絞殺した事件、
福岡県筑後市では リサイクル・ショップの夫婦が 元従業員（２２）を
殺害した疑いで 逮捕された事件、 埼玉県の水族館では 池に
毒団子を投げ入れられ、２月に５８０匹、 ４月に４４１匹の魚が
死んだという事件もありました。
母子の無理心中事件は、 マンションの１４階から 母親（３５）が ３人の子供を
次々に落とし、 そのあと 自分も飛び降りたというもの。
男児２歳は その場で 死亡が確認、 残る２人は
小学２年の７歳の男児と 小１の６歳の女児で
母親と共に 搬送先の病院で 死亡が確認されました。
目撃者は 子供の「いやだ、いやだ」という泣き叫ぶ声がし、
どこから聞こえていたのか わかりませんが その絶叫してる声が
尋常でなく 頭から消えないと言っていました。
そんな状態の子供を 無理やり 投げ捨てるように
マンションから 突き落としたのです。
考えただけで おぞましい光景です。
子供が大好きで 子育てに手を抜かず、 いつも 子供と一緒、
大変 優しいと 評判の母親が 突如、豹変 ・・・
小学生の兄妹など 学校が楽しく お友達も沢山出来、
将来の夢を持ち、 毎日元気いっぱいに過ごしていたに違いありません。
長男も 妹や 弟の面倒をみたり、 ママ友の 小さい子供の面倒をみたりと
とても 優しい子だったとのこと。
それを 親のエゴで 突然に 絶ってしまうなんて この母親に 何が
起きたのでしょう。
子育ての不安を時々 周りのママ友に相談もしていたそうですが
何がそこまで 子供を道連れに 死を選ぶことになってしまったのでしょう。
父親（３２）は 人気の美容院の店長ということですが、 自分の妻が
思いつめるほど 精神状態がおかしかったのに
気がつかなかったのでしょうか？ 妻の悩みに気づかず、
能天気に ブログに 「ザック・ジャパン 頑張れ！」と 書いていた夫、
一般に 自殺の原因は 〝厭世（えんせい）〟か 〝復讐〟と言われています。
この女性が 子供３人を道連れに 死を選んだのは 女性問題で
悩み苦しみ、 夫に このような〝復讐〟したのではないかと
想像してしまいます。
なぜ、周りの人達に 信号を送ることをしなかったのでしょうか？
子供を残して死ねない、いっそのこと・・・・・なんて、
仲良し家族だったはずなのに・・・母親と子供を救う 何か手立ては
なかったものかと あまりに 残酷で 胸が締め付けられます。
心中は 嘱託殺人、 日本では 〝心中〟ですが、
外国では〝殺人〟です。
せめても この３人のお子さんが 成仏できるよう 祈るばかりです。
一方、 山梨の子供死体遺棄事件は、 横領事件で逮捕、その捜査の過程で
次男が行方不明ということが分かり、 事情を聞いたら
遺体を捨てたと供述、 殺人事件か 病死あるいは何らかの
事故的要因で 死亡したものかは 不明ですが 弔いもせず
自分の子供をの遺体を 捨てたというもの。
他にも 子供が いるそうですが、 死亡原因は まだ わかっていませんが
いったい 何を考えているのでしょう。 信じられません。
八王子の事件は、 警察に 何度も相談に訪れていた父親が、
手に余る 家庭内暴力を犯す息子を 包丁で刺し殺した事件。
昨年の７月から 再三 警察に相談、事件前日にも１１０番通報し、
地域課員が 家に訪れ、 「入院させられないか」と相談、
息子さんが 落ちついていたので 強制入院は 困難と判断され、
「何かあったら 通報して下さい」と 立ち去ったのです。
事件は その数時間後、 殺人と言う 最悪の手段を選んでしまったのです。
家庭内暴力は 世間体を気にしたり 子供からの 報復を恐れたり
なかなか表には 実態が出てこないものです。
この父親も 温厚な人柄で 生真面目で 口数が少ない人物だということです。
再三の警察への相談で よい答えが早く見つかっていれば
こんな事態にならなかったに違いありません。
精神科へ通い 手に負えなくなった息子なのだから
親の希望を聞き、 強制入院できれば ・・・・・ 。
岡山県倉敷市の 事件は 幸いなことに ６歳の娘は
重傷、 殺人事件に至らなくて 本当に良かったですが、
実の母親から殺されそうになった記憶は
一生頭から消えません。 そのトラウマを抱えて
どんな大人になっていくのか 心配でたまりません。
母親はどんな顔して 娘の喉を包丁で 刺したのでしょう。
その恐ろしさを 考えただけで 体が震えます。
東京都江東区の家賃滞納殺人事件は 計画的だったことが
判明したのです。 アパートの店子（たなこ）であった 大津翼（２９）容疑者が
お金を 新宿・歌舞伎町の飲食店で使って 家賃が払えなくなり
数か月滞納、 立ち退きを要求されると、 ロープを用意して
大家さん（９８）の家へ 自ら電話して 訪問、殺害したのです。
遊び過ぎて 家賃が払えないから 殺してしまえとは
何とも短絡的で バカな男、 どうしようもない人間です。
福岡県筑後市の リサイクル・ショップの経営者 中尾伸也（４７）と
妻 知佐（４５） が ２０１４年 ４月 窃盗事件で 逮捕・起訴され、
元従業員が 行方不明、 捜査の結果 実家の庭から 骨の一部が
見つかり、 DNA鑑定の結果 行方不明だった日高崇さん（２２）と
判明したのです。 この夫婦の周りでは 妻の妹の夫とその子供、
中尾の同級生で元従業員が行方不明、 警察の発表はまだありませんが
他にも従業員、以前家を借りていた借家の大家さんの 二人も
行方不明になっているとのことです。 本当に 薄気味悪い事件です。
まるで、 １９８７年から２５年間 兵庫県尼崎市の 連続変死事件、
複数世帯の家族が 長期間虐待、監禁、そして殺害されるという
連続殺人事件を 彷彿させる事件に 発展しそうです。
おまけに中尾容疑者は 殺した 日高さんの実家にまで行き、
お店の売り上げを持ち逃げされたと 嘘をつき ３００万円という大金を
家族から 迷惑料として 脅し取っていたのです。
住込みしていた 元従業員の話によると、
中尾容疑者から 脅迫され、サラ金で借金させられたり、 暴力行為も
頻繁にあり 恐怖を覚えていたと言ってます。
死体遺棄は既に時効が成立、 殺人についても 殺意の有無の
立証は難しいと言われています。 １０年前、 日高さんの
母親が 家出人捜索願を 築後署に提出、 警察は 中尾からの
話をうのみにし、福岡警察は 全く捜査をしなかったのです。
この時 きちんと捜査していたら もっと早く 日高さんは
母親の元に 帰れたかもしれません。 日頃の暴力・虐待など
近所の人や 元従業員などから 話を聞けば すぐ わかることです。
警察の 怠慢が 大事件を生むことになったのかもしれません。
埼玉県羽生市の 県営「さいたま水族館」で 殺虫剤入りの 泥団子を池に
投げ込み、 ニシキゴイ、チョウザメなど４４１匹（約４２０万円相当）を
死なせたとして、元職員（飼育員）の柳沢正孝（２４）容疑者を 器物損壊、
威力業務妨害容疑で 逮捕されました。 柳沢は ペット飼育の
専門学校生だった時から アルバイトとして 働き始め、 昨年４月以降
週５日勤務の 定期契約社員として 水槽や魚の管理を
担当していたのです。 そして今年２月、職場のトラブルで
辞めていたのです。 その２月には ５８０匹もの魚が死んでいたのです。
柳沢が 事件前 大量購入していた殺虫剤と 毒団子の殺虫剤の成分が
同じという証拠もあがっているのに
「証拠を見せて下さい」と 容疑を否認しているのです。
どんなトラブルで 辞めたのかわかりませんが
開き直りともとれる ふてぶてしい態度、「辞めたあとなので
疑われるのは仕方がない」などと 供述しているそうです。
熱帯魚好きで 魚の世話を職業として この水族館で働きだした
柳沢、 自分のイライラからか 恨みからか、なんの罪もない魚
１０００匹以上を殺すとは 断固 許しがたい人間です。
水族館という 子供達が キラキラした目をして 訪れる場所で
こういう残酷なことが起きるなんて 生き物の命だけでなく
子供達の 夢まで奪う 卑劣な行為です。
この 数日間で こんな痛ましい事件、おぞましい事件が
この平和だと思われている 日本で 起こったのです。
子殺しが あとを 絶ちません。 子供の非行も 親の愛情不足が原因とも
言えますが いったい今の〝親〟はどうしてしまったのでしょう。
手塩にかけて ・・・ なんて 日本には 素敵な言葉もあります。
なぜ 子供を 大事に 育てないのでしょう。
子供も この世に生を受けた時から 一人の人格ある 人間です。
そして、 何より 子供は 日本の宝、社会の宝です。
子供を 守っていかなければ ならないのです。
簡単に 人を殺してしまう 浅はかな人間が こうも増えるとは
今の日本は どこかが 歪んでしまっているのです。
病んでいる人が 増えているのは 社会が 病んでいるとも
言えるのかもしれません。
皆さん どう思われますか？