楽しい〝女子会〟

皆さま ごきげんよう

昨晩 ４月上旬の〝京都４人旅〟のメンバーのうち

樋口百合子さん、中山弘子さんと

私の大好きな 乃木坂にありますシチリアン・レストラン
 
「リストランテ・ダ・ニーノ」へ 行ってまいりました。

 

オーナーシェフ、 アントニーノ・レンティー二氏のお料理は

相変わらず 非常に 美味しく、 ワインと共に 大変 満足いたしました。

また、 京都の思い出話に花が咲き、 久しぶりの 〝女子会〟も

時間が経つのが あっという間でした。

そのあとは ガラリと違う 落ち着いた

クラブ「 慎太郎 」へ　参りました。

品があり、 広く、 天井の高い店構えは 慎太郎さんのパーソナリティが

そこ ここに  反映されています。

天井にまで届くような 大きな 美しいつつじの花が 飾られています。

 
 
 

壁には 慎太郎さんを モデルにした 金子國義画伯の絵が

掛けられています。

私も 金子画伯の〝アリスの絵〟を 大事にしています。

 
 
 
   

 

Krugを飲みながら 楽しく語らっていると

突如、 「デヴィ子！」と呼ばれたので 振り返ると

ハンサム・ボーイが 美しき女性達に 囲まれて

他のテーブルにいました。

誰だと 思います？　　　〝伊藤英明さん〟でした。

私達は 立ち上がって 思わず歩み寄り、

Hug & Kiss  してしまいました。

一昨日、 彼のアルゼンチン探訪の ステキな番組を

見たばかりでした。

アルゼンチンの壮大な自然の中の彼は

飛び切り 魅力的でした。

私は 「海猿」を見てから すっかり 彼のファンです。

いい男で セクシーで 「独身貴族」のドラマで ご一緒してから

もっと 〝好き〟に なってしまいました。



この後、 女子会は 「慎太郎」を辞めて 独立をした

〝南聖子〟さんのお店 「寅」へ行きました。

そこには インドのグル〝アンマ〟の熱烈な信者である

〝さくら優奈〟さんがいます。

グル・アンマとは、
 
「手を差し伸べる力がある限り、

泣いている人の肩に手を置く力がある限り、

アンマは抱擁（ダルジャン）を続けます。

優しく撫で、慰め、涙をぬぐってあげるために。

この身体が朽ち果てるまで。　それが アンマの望みです。」

と、 訪ねる人、一人ひとりを 抱きしめ続け、

不信と 不安の この時代、 無償の愛を 伝え続ける為、

世界中で  ３４００万人以上の人を 抱きしめてきた方です。

そのアンマが来日いたします。

 


２０１４年５月１９日（月）・２０日（火）・２１日（水）

ＴＲＣ（東京流通センター）　第二展示場Ｆホール

東京都大田区平和島６－１－１

東京モノレール「流通センター」駅 下車 正面２階




  
〝女子会〟は 話題も尽きず、 本当に 楽しいものです。

夜が更けるのも 忘れるほど、 話に夢中になっていました。

エッ 　　朝３時まで 遊んでいたなんて ・・・・・

その日の朝、 私はフジＴＶ 「バイキング」に

元気な姿で 出演していました。

すごく エネルギッシュでしょう