インドネシアからの友人たちと


佐賀牛レストラン 「季楽」銀座での、お食事を堪能いたしました。


早速 お食事を ご紹介致します。



まずは 前菜の盛り合わせ~佐賀の彩り~


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佐賀県産大豆 「ふくゆたか」の 自家製寄せ豆腐


コールド佐賀ビーフ


肥前さくらポークの チャーシュー


マロングラッセの ピンチョス


秋鮭の アンチョビマヨネーズ掛け 伊万里の梨を添えて


前菜は、秋の美しい月を 感じさせる 美しいひと皿です。




玄界灘直送 造り


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かつおのサラダ仕立て~松茸、茶豆を添えて~


松茸の 美味しい季節に なってまいりましたね…キノコ



そして 季節のひと品は 生うにです。

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玄界灘の生うに ~マッシュポテト、エビのジュレをかけて~




いよいよ メインのお肉ですナイフとフォーク



季楽せいろ蒸し~米どころの名牛 霜降り肉の味わい~



お肉はグリル、網焼き シャブシャブ すき焼き…etc


と色々ありますが”蒸す”って聞いたことありませんでした。


ここ「季楽」では大きなせいろで”蒸すのです”


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とっても大きなせいろで 最高級の 佐賀牛を 蒸していただくのですが


まず 始めに沢山のお野菜がおかれます。


そして その上にお肉をしくのです。




せいろも大きいですが、


お肉も大きいのが 写真でわかりますかしら?目

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ふんわり蒸されて


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しっとりピンク色に仕上がりましたアップ





炊きたてご飯とふるさとの漬物


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佐賀県産の 七夕コシヒカリの新米を 


お釜で炊き上げましたので、 ふっくらつやつやです。



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炊き上がったばかりの 新米を


さんまのゴマダレ和えでいただきます。





季楽特製デザート~季節のうまかもん~


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ピオーネ、無花果のゼリー ヨーグルト掛け


パンケーキ 日本ミツバチの 蜂蜜掛け



パンケーキに かける蜂蜜は


なんと 巣のままで 出てまいりました。


とても濃厚で 新鮮な 蜂蜜を 楽しめましたコスモス

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友人達は 日本のお肉が 大好きなのです。


佐賀牛の 最高級お肉を 堪能なさっておりましたニコニコ


日本へ着くと 毎日 昼夜 色々な肉料理を いただくのだそうです。


私は お魚うお座の方が良く お肉は 1か月に 一回か二回です




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私は 健康のため


「ま・ご・は・や・さ・し・い」を 厳守しています。


豆、 ごま、 わかめ、 野菜、 魚、 しいたけ、 いも です。ナイフとフォーク


お豆腐と 納豆が 主食。


ごはんは 白米と 玄米を 50%づつ。


常に 血を さらさらにする努力を しています。