昨晩、日本テレビ 『サタデーバリューフィーバー』の


「家族の夢を叶える おねがいホームズ」を


ご覧いただけましたでしょうかはてなマーク


さて、 番組内で 私の訪問しましたお宅は


東京都練馬区にあるお宅でした。


沢山の団地のある 「光が丘」という ところが ロケ現場でした。



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続いては ロケ車に乗り込み 東京都の西、青梅街道の宿場町


〝青梅〟へ 参りました。


旧青梅宿の 商店街の 町おこしの 一環として作られた


昭和の 古い映画の 看板群、古き良き 昭和レトロを 演出している街なのです。


街の至る所に 懐かしい映画の 看板が 掲げられています。


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呉服屋さんも 昔ながらの 店構えをしています。


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旧宿場町の名残でしょうか?


情緒がありますね。


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少し歩くと また 違う看板に出会い、 映画の題名を見ては


ふっと その映画を 思い出していました。


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当時の 石垣と 門塀が そのまま 残されていました。


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昭和 レトロだけでは ありませんでした。


中には このような とても モダンな オブジェがありました。


・・・と思いましたら なんと 電話ボックスです。


鉄で作られた オブジェのような とても 素敵な作品です。




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中には ちゃんと 公衆電話がありました。


隣には 懐かしい映画の ポスターが・・・。


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昭和 レトロの 懐かしい物が 飾られている博物館です。


入口に 入った瞬間、 「懐かしい!」と 思わず声に出してしまうような


駄菓子や おもちゃなどが 並んでいます。


ここは 家具屋だったという 建物です。


中に入ると 急な階段があり 昇ると 畳の部屋が 広がっています。


また、「茶房 となりのレトロ」というカフェを併設し、 コーヒーを飲みながら


ゆっくり 時間は流れるよう 「昭和は遠くなりにけり・・・」という


キャッチコピーを しんみり 感じられるところでもあります。


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こちらは〝赤塚不二夫会館〟です。


元 外科という 建物は 昭和の薫りが 漂っています。


「シェーッ」の イヤミ像や 「バカボン一家」のパネルは


家族の団らん、 笑い声の絶えない 元気な昭和を


思い出させてくれますね。


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歩いている途中、 ふと 見上げたら こんな 素敵な ランプがありました。


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まだまだ 探せば 懐かしい建物、看板など 沢山 見つかるのでしょうね。


ロケではなく、 ゆっくり 歩いてみたいです。