戦国の夢追い人 『熱き心で突っ走れ!』

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私が 浅丘ルリ子さんに 初めてお会いしたのは


何と 今から57年も前、 私が16才、 東芸プロの二期生で


舞台女優を目指して 演技や歌舞を習っている時でした。


〝実践〟という 名目で 映画や TVの端役をやらせて頂いていました。


浅丘ルリ子さんは 「緑はるかに」で デビュー、


すでに スターとなられていました。


その当時、 日本テレビの楽屋で撮った 貴重な写真です。


中央が 浅丘ルリ子さん 左が 私


デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba




6月末、 浅丘ルリ子さんのお芝居 『熱き心で突っ走れ!』を


五反田ゆうぽうとホールに 友人とご一緒に 見に行って参りました。


ご報告が 遅くなりましたが どうぞご覧ください。




ゆったりと 気軽に楽しめる 「シニア層」に 楽しんでいただける公演が


最近では 少なくなったということです。


また、大都市を中心とした 公演が多くなり、地方の方々に


お芝居に触れ合える機会も 少なくなったということで


プロダクション≪夢グループ≫が タイトル 『熱き心で突っ走れ!』で


〝生命力に満ちた熱き心〟を 見ている方々にお届けしようと


6月終わりから 9月まで 東京を皮切りに 日本全国公演の


最初の幕が 開いたのです。


今回の物語は “道三” “濃姫” “信長” の三人の


複雑に 入り組んだ人間模様を わかりやすく 描いた時代劇です。


道三と濃姫は 父と娘、濃姫と信長は夫婦、道三と信長は戦国の世のライバル。


おもしろくするために 事実とは 若干 異なるお話も 出てまいりましたが、


濃姫を “浅丘ルリ子さん” 信長を “小林旭さん”


道三は “松方弘樹さん”、という 50年前の日活時代のゴールデン・コンビと


東映 の花形俳優が その3人を演じたので 久しぶりに お芝居らしいお芝居を


拝見したと 感じました。


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70代の 旭さん、ルリ子さんが十代の 「信長」、「濃姫」 を演じましたが


役者魂というのでしょうか、旭さん演じる 「信長」は 若さゆえの 荒々しさ、


無鉄砲さも 表現しながら 演じていらっしゃいましたが


あまりに太ってらっしゃり、 お顔が大きいので


損していらっしゃる感じでした。


一方では ルリ子さん演じる 「濃姫」にいたっては


純粋で あどけなく かつ 激しい男まさりの 気丈さも持つ


美しいお姫様を とても 素晴らしく 演じていらっしゃいました。


松方さんも 舞台出演は 13年ぶりだったそうですが


「時代劇スター」という言葉が お似合いで 迫真の殺陣、堂々とした風格で


この難しい「道三」役を 松方さんならではの


ぎらぎらとした 欲望に満ちた 「道三」を 迫力いっぱいに


演じていらっしゃいました。


日本文化の伝統を守る、継承するということも


俳優の使命だと おっしゃっていた 旭さんですが


まさに この舞台は 時代劇の素晴らしさを


あらゆる面で 見ている私たちに 教えて下さった


舞台でした。


また、まだまだ若い、まだまだやるぞ!といった


日本に元気を与えるくらいの熱い熱気も感じられる


お芝居でした。


お芝居が終わった後の 休憩の合間に、ルリ子さん、 旭さん、


弘樹さん方を 楽屋に お尋ねしました。


ルリ子さんを囲んで 一緒に観劇しました お友達とパチリ カメラ



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皆さんを 楽屋にお尋ねした後、第二部 懐かしい 昭和の歌謡曲


『夢のコンサート』 を 見ました。


小林旭さんをはじめ、松方弘樹さん、平浩二さん、三善英史さん、


“狩人”の 弟さんの 高道さん、保科有里さん、そして スペシャル・ゲストとして


ルリ子さんも 唄われました。


懐かしい歌が 次から次へと 繰り広げられ


聞いている私も いつの間にか 口ずさんでいたほどでした音譜



お芝居から コンサートまでの 約2時間半、


すっかり 時間がワープし、 時代が 昔に戻ったような 錯覚すら覚え


まさしく 〝ザ・芝居〟〝ザ・舞台〟といった時間を 堪能して参りました。





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『 “党利党略” の 参議院は 本当に必要か ?! 』【Vol.157】


掲載しております。


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