先日、九州は 「高千穂」 まで 行って参りました。
博多から “九州新幹線 さくら” で 「熊本」 まで 乗りました。
左は 福岡アジア美術館の職員 蒲池 昌江さん
見送ってくださいました。
“さくら”の中に入って 驚きました。
東海道線の “のぞみ” のグリーン車より はるかに モダンで 綺麗でした。
新幹線の椅子は まるで 飛行機のよう 色々な設備が
パソコン、 携帯の充電も OKです
車内の絨毯も センスありますね。 豪華に感じます。
九州新幹線 “さくら” の 「熊本」までの 停車駅は 「博多」を出ると
「新鳥栖 (しんとす)」、 「筑後船小屋」、 そして「熊本」
所要時間は なんと 30分です。
驚くほど 早く 行けるようになったのですね。
さて、「熊本」に着きましてからは 車で移動
一路 「高千穂」まで 参りました。
「高千穂」で ちょっと 面白い看板を 発見。
“日本一見つけにくい レストラン&直売所” ですって。
思わず 「なぁ~に 」と 声に出してしまいました。
“がまだせ市場” とは、〝高千穂牛〟をいただける レストランだったり
「高千穂牛」を 直接 買えたり、高千穂で取れた お野菜の 直売所があったり
「高千穂」を良い形で インフォメーションする そんな市場でした。
私は ダイエットの真っ最中、 残念ながら ご主人ご自慢のお料理は
口にすることは 出来ませんでした。
こちらは “ごま豆腐”
私の大好きな “鮎”、これは “一楽”さんが 天日干したのだそうです。
とても 美味しかったです。
同じく “一楽”が 栽培した すべて 無農薬 ・ オーガニックの
大きな スナップエンドウ
お出汁のとり方が 大変 おいしかった 茶碗蒸し
のりに巻かれた 自前の “おそば” です。
全部 頂きたかったけれど 我慢して ひとつだけ 頂きました。
嬉しく 頭の方も スッキリする感じです。