1月20日の夜に フジテレビ系列で 


「金曜 プレステージ


 私は 母に なりたかった 


 ~ 野田聖子 愛する わが子との 411日~」


が 放送されました。



野田聖子自身が 出産前の 昨年10月末より


図々しくも フジテレビに 依頼して作った


「公共電波を 使った 壮大な 児童虐待


と ネットで 弾劾された 番組。

金沢大学附属病院 産婦人科 医師の


打出 喜義氏は


「一体 この番組は 何が 言いたいのか


 よく わかりませんでした。


 多くの 障害を持って 生まれた 赤ちゃんを


 懸命に 救おうとする 医療者の 努力や


 赤ちゃんの 生きる力を 称賛する番組なら


 わかりますが、 そうは なっていなかった。


 番組の中心に 野田聖子さんが いたことに


 どうしても 違和感を 感じてしまいました」


と 週刊文春の 取材に 答えていらっしゃいます。




私は ちょうど 1年前の 1月7日に ブログにおいて


野田聖子さんの出産 について 



「前の事実婚相手の 鶴保庸介参院議員を 


振り回すだけ 振り回して、


彼の精子は 得たけど、 不妊症の彼女は 流産。


後に 鶴保氏とは ”用済み” とばかりに 別れる。


その後、 現在の 精子は


某飲食店店主 ということですが、


自分の 欲望のためには 


見境ない 利己的なことを 平気でする


無責任な女性に 見受けられます」


            ・


「正式に 結婚していない 女性が


自分の DNAも 継続していない 受精卵で


自分の子宮を 使ったから 我が子 とするのは


倫理に 反する のでは ないでしょうか。


その上、 戸籍上 嫡子となる。」


            ・


「全く 赤の他人の アメリカ人の 卵子を もらい


自分の子宮に 着床し、 そして 


50歳という 高齢のため 帝王切開で 出産。


子供が 20歳の時、 彼女は すでに 71歳。」



「日本の 法律は 大変 おかしく、


正式に結婚し 愛し合っている 夫婦が


自分たちの DNAを 継いだ 受精卵を


妻が 子供を産めない(がんのため 子宮摘出手術)


という 身体で 代理母を 頼んだ 場合、


自分の子として 戸籍は とれない。


この 大変 矛盾した 日本の 法律は


改正 されるべき です」


(例: 高田・向井夫妻)



と 書いていました。




野田聖子 衆議院議員 は 現在 51歳。


白人女性の 卵子提供と 同棲相手の 精子の結合を


ご自分の 子宮に 着床させることに 成功。


高齢の 切迫流産の 危険を 伴いながらも


昨年1月に 長男を 出産 されました。


妊娠中の エコー診断で 


胎児に 臍帯(せいたい)ヘルニア と


心臓疾患まで あることが 判明。


その上 肝臓が 飛び出している状態。


にも かかわらず、 産むことを 決行した 野田議員。


誕生してからは、 食道閉鎖症、 気管軟化症など


多くの 障害を 持っていることが わかりました。



今も 真輝(まさき) と 名づけられた 赤ちゃんは 


入院生活を 続け、 大手術を 繰り返しています。


番組では、 手術の最中に 呼吸停止、


脳梗塞による 右手右足の麻痺


気管切開手術のために 声が出ない など


見ていると 辛く 目を 背けたくなるような 場面を


カメラが 冷酷に 追い続けていました。


作家の 石川結貴さん は


「私は こんなに 努力を している。


こんなに 子供を 愛している。


どんな 子供でも 受け入れている」


そんな ”野田聖子像” を 作って


意思表示も出来ない 子供に 


あてはめているように 見えてしまう。


親の 一方的な 想いだけで


テレビ番組まで 作っていいのか と


考えさせられました」 と おっしゃっています。



この 病気と闘う 可哀想な 赤ちゃんは


そんな ”野田聖子像”を 作り上げるための


材料にされた のでは ないでしょうか??


しかも 公共電波を 使っての 宣伝?!

私は 思い出して いました。


野田聖子さんを 大嫌いになった 理由を。


それは、 政治家 小泉純一郎氏の 


足元にも 及ばない 彼女が


小泉首相が 郵政民営化を 唱え


「殺されても 自民党を 変える」 と 言った時、


彼女は しゃしゃり出て 


「文芸春秋」 を 始め、 主な雑誌に


小泉氏に 対して 悪口雑言、 


罵詈罵倒の手記を 掲載していました。


だから、 私は 佐藤ゆかりさんを 応援するため


彼女の 選挙区まで 行ったのです。



野田聖子さんの 行動は 矛盾だらけ。


私生児出産後、 ご自分の つまり 野田さんの籍に


同棲中の 木村 文信氏 (飲食店 店主) が 入る形で 


二人は 正式に 結婚しました。  これにより


”私生児” は ”長男” と なりました。



この結婚は、 子供を 戸籍に入れるのに 


二人が 結婚してなければ ならないから 


というのは 明白。


何が 何でも ”野田姓” を 失いたくない


彼女の 異常な ”こだわり”。


夫婦別姓を 掲げていたのは ”野田姓”を 


失いたくない 個人的理由


政治家の 風上にもおけない 野田聖子。


岐阜県第1区で落選し、 「比例」で かろうじて 


議員バッジをつけた 彼女である。




「私の 跡取り娘 としての


ミッションが 果たせる」


番組では こう 語っていた 野田聖子さん。


1年前の 私が書いた ブログに 寄せられた


コメントに 下記のものが ありました。



● 野田家の 跡目を 元の 野田家の 人間に 


取り返されないように すること。


実子が いないと 取り返されてしまう と 思っている。


事実婚に こだわっているのも そのため。


結婚して 旦那姓を 名乗れば


野田の人間では なくなるし、


旦那が 婿に入れば、 


婿に 跡目を 取られるかも しれない。 


自分が 野田のままで 自分の腹から 生んで


実子にする 必要があった。


そして、 跡目は その子に継がす。


元の 野田一族関係者には 決して 渡さない


といういことが 目的。



● 野田さんの件は エゴの塊。


そもそも  ご本人の出生からして、


野田卯一さんとは 血の繋がりが 無いのに


(野田卯一氏は 大蔵省事務次官・建設大臣・経済企画庁長官等を歴任)


損得で 野田姓にし、 学生時代まで 周りの人に


かなりのイジメをして 育った事は 有名です。 


生まれた子どもは 整ったハーフ でしょうか?


50才にして 不妊治療のうえ 授かったなら 拍手です。


しかし 全く別物かと。 欲しかったなら ひとときも


目を離さず 育てて下さい。 


野田さんの代わりは いくらでもいますから。



● 夫婦別姓の方は かなりの事情が あるのでしょう。


しかし 野田さん、 なぜ異常に 野田姓に


こだわるのでしょうか。 元々 生まれた時は 違います。


昔から ヒステリックな発言のわりに 内容が 軽いですよね。 


そもそも、 「シヨウコ」 と言う名前が 嫌で 当時 名前が


売れつつあった 松田聖子に 倣ったように


「せいこ」 に改名しましたよね。 



野田家と 血の繋がりのない


野田姓を 名乗っている 養女 であり、


名前も 「(島) ショウコ」 から 「(野田) せいこ」 に 変えた。


つまり 自分が ”養女” なので


どうしても 自分の腹を 痛めた ”実子” が


欲しかったのでしょう。

野田聖子さんは 恐るべく 強欲の権化 であり


大変な ヒポクリット (偽善者) です!


これが


”親の 因果が。。。 子に 報い。。。


末代までも。。。 お~。。。”


と 言われる 由縁でしょう。


そもそも 


”子供は 授かりもの” である


と 私は 思います。


子供が 欲しくても 授からない女性たちは


この世に たくさん 存在します。


そして、 不妊治療等の 努力をしても


子供が 授からないのであれば あきらめて、


子供が 授からない 運命 を 受け入れる


女性たちも たくさん 存在します。


養子、 養女を とる方たちも います。


そう 思うと、 野田聖子さんが


米国で 卵子提供を 受け、 


同棲の男性の精子を 受精させ


自分の子宮に 着床させ、 出産したことは


与えられた 運命に 逆らった


と いえるのでは ないでしょうか。



科学が進歩して、 今は 人間の力で 


ほとんど 全てのことが ”できる”ように なりました。


だからといって、 ”生命の誕生” という


神の領域に 人間が 足を踏み入れても


よいのでしょうか?




赤ちゃんの病気は 胎児の時から わかっていたこと。


この世に 誕生した後の 苦労は


生まれる前から 定められていたのです。


それでも、 野田聖子さんは 出産を 決行しました。


「どんな命も 受け入れる」


という ことには なるでしょう。


けれど、 彼女は こう 言っています。



”障害” があり、 ”大変な治療” を 


受けることが わかっていたのに、 


私は 彼を この世に 送り出しました。


これが 良かったのか 悪かったのかは、


息子が 判断するでしょう。



私は これを 読んで 絶句しました。


「私は あなた (長男)を 生んで あげました。


 この世に出て 良かったのか 悪かったのかは


 あなたが 判断 してください」


こう、 言っているように 思えました。


これって、 野田さんの エゴ 丸出しでは ありませんか!?



生んであげたから、 後は あなたが 頑張って。



病気と闘う 過酷な運命を 背負って


この世に 出てきた 赤ちゃんが 不憫で なりません。



政治家として 多忙な 野田聖子さん。


多忙のため 赤ちゃんが 入院している 病院へ


ちょくちょく 向かい、 付き添うことが 出来ないとか。


つまり、 赤ちゃんは 病院まかせ、


医師 と 看護師 が 付き添っているのです。


なんと、 哀れで 可哀想な 赤ちゃん。

私の娘が 産まれた頃、


育てる役目は 乳母が しており


赤ちゃんとは 私よりも 長い時間を 一緒に 


過ごしていました。  しかし、


赤ちゃんは 母と 乳母の違いを


ちゃんと感じ 知っていました。 


「母の 深い愛」 は わかるのです。


五感で 感じるのです。  抱き上げると、


何ともいえない 安堵したような 幸せそうな目で


私を みつめたことを 今でも 思い出します。


血のつながり、 親子の絆は 深いのです。


子供は 本能的に 親を 求めている のです。


本当に 自分が ”悲惨な 病気と闘う 子供の親だ” と


自覚がある のなら、


病院へ 行けないほど ”多忙” なら



政治家を お辞めに なれば よいのです。



赤ちゃんに 必要なのは


医者ではなく 看護婦でもなく


母の慈愛 なのです。


この 可哀想な 赤ちゃんへの 罪滅ぼしは


ご自分で なさることです。


高田・向井夫妻の お子さんたちを 思って


昨年1月に ブログに 書いたことが あります。 


向井さんは 子宮がんのため 子宮を失い


サマーゲット・マザー (代理母)を 


使わなくては なりませんでした。


向井亜紀さんの お子さんは


高田さんと 向井さんの DNAを 受け継いだ


真の 実子 である のに、 日本の法律上、


「養子」 と なっています。


自分達の DNAを 受け継いだ 子供を 


戸籍上 「養子」 に しなければ ならないのか。


日本の法律は 医学の進歩に 追いついていません。



1年前の 私のブログに 下記のコメントが。 



「同じ 保守党議員が お祝いの コメント。


特に 三原じゅん子議員の コメントには 


イライラして しまいました」



三原さん、 動物愛護のことでは 


お世話になっていますが


私のブログと ネットの意見の中から


真実を 見極めてください。


野田聖子さんは あなたが 思っているような


立派な人では ありません。


岐阜県第一区の 選挙区の 皆さんにも


「こんな 強欲の権化・偽善者に 一票も 入れないでいただきたい。」


と 私は言いたい。


"祖父” 野田卯一氏の 選挙地盤・看板・カバンを 


只 譲り受けた とんでもない 島祥子 (野田聖子)


と いう女性なのですから。

 

ネットより 抜粋



・自分の持ってるものを 認めて 受け入れることができず

 エゴを 貫き通して その割は 子供が食うなんて。

 私は 高齢不妊 だけれど、 彼女は 反面教師になった。

 授からないという運命を 受け入れつつある。


・親バカと 馬鹿な親は 同じではない。野田後者。


・「産まなきゃ良かった」 「生まれて来ない方が良かった」

 「こいつさえ いなければ」 と、 両親、本人、本人に関わる

 周囲に この考えが チラっとでもよぎったら 負け。


・貧乏でも、丈夫に生まれてくれば 本人次第でチャンスはある。

 でも、野田の子供は そのチャンスすら奪われた状態で、

 ムダに金があるので 死ぬ権利すら与えられない。


・高齢出産を含めて、 選んだ卵子、 全てが理由。

 つまり、 自分の子宮から 子供を産みたいという欲求を

 満たした挙句、 「生んだんだから、 後のことは

 子供が 判断すべき」 というのは 言語道断。


・自分が産まなきゃ 子供じゃない! みたいな風潮は

 なくなればいいのに。


・あの過度なポジティブ思考には 恐怖すら覚えた。

 ホラー映画 超えている。 人間、 なんでも思い通りに

 なるわけじゃない。あきらめることが 必要なことも 

 多々ある。 無理を通せば 必ず反動がある。 

 希望と絶望のバランスは 差引ゼロ。


・あんな状態の子供を 嬉々として テレビで流す野田が

 病むなんてこと、あるわけがない。

 それくらい愛があったら、 政治家を辞めている。


・息子が死んだら死んだで、 お得意のポジティブ思考だろう。

 どうせ、「よく頑張ったね。 ありがとう」とか言って 終わり。


・(長男が)中学生の時に (野田さんは)65歳、

 成人時には 70歳。 もう、 いじめとしか 思えない。


・「これが 良かったのか 悪かったのかは、 

 ムスコが 判断するでしょう」

 こういう言い回しばかりしているけど、 自分がやったことを

 背負いきれないから 逃げているんじゃないかと思える。


・高齢ハイリスク、 枯れた子宮、 人身売買の卵子、 では

 言い訳できないですよ。 母子感染する病にかかっている人が

 子供が欲しい、 と言ったって、 周りは全力で止めるでしょう。

 子供が欲しいというきもちは いつでも 純粋、

 なんて、 大間違いだ。


・なぜ、 養子縁組という手段を とらなかったのか。

 全く 理解できない。


・卵子を よそから買ってきて、 とりあえず自分の体に入れ込んで

 通常で生むならまだしも、 さらに腹を引っ掻いて取り出して。

 文章にすると こんな酷いことをやったんだ。

 ある意味、 凄惨な殺人事件と そうたいして 変わらない。


・子供が地獄を見るのを承知で 政治家としての売名と

 女のエゴを貫いた野田は 決して バカではない。 鬼畜だ。


・議員を辞めて、子供の面倒みろよ。 最後まで ちゃんと。


・これ、フランケンシュタインと同じ類の話。 医学倫理上のタブー。


・もう 生理もあがって 女の体でなくあった女に

 無理やり 異物である他人の卵子を使った受精卵を 植え付ける。

 これで、正常な子が 産まれる確率のほうが 低いんじゃないの?


・子供の健康より、自分が妊娠して出産した、という事実の方が

 この女にとっては 大事だったんだろうね。


・公共電波を使った 壮大な児童虐待。


・障害児でも 問題児でも 親がクズでも 「出来てしまう」のは

 生殖によって 繁殖する特性を持つ 動物である以上

 仕方がないが、 こいつは 「作った」んだよ。

 無理矢理、 わざわざ、 一生涯を病気と闘い苦痛を受ける人間を。


・野田議員 子ども関係語録


 ムスコ

 お腹の傷が ぬいぐるみ みたい

 ブラックジャック

 安らかに眠っている

 小さくて 細長い

 病室は ノダの書斎

 おいとまする

 久しぶりの再会

 ジェイソン

 3時間も 病院にいた

 仕事中は 旦那のことも ムスコのことも、 ノダの頭の中にはない

 障害を受け入れ、 それなりに生きろ

 生きてりゃ いいことあるさ

 寄り目王子 (手術後 息子の顔を見て)

 母は 仕事 頑張るよ

 二度と 会えなくなる、 それだけですけど


・あまりにも 可哀想すぎて 途中で見るのをやめた。

 野田の笑顔に 狂気を感じる。


・子供が不憫すぎる。 ご冥福をお祈りします。


・産まない覚悟もできない人間が 国家のために

 何の覚悟が できようか


・まともな親は 本気で コイツを 落選させるべき


・野田を擁護するコメントが 多少ある事に恐怖を感じる。

 野田予備軍が それだけ居るわけだ。

 提供された卵子で妊娠する時点で

 人間の尊厳など 微塵も考えないクズだと 良くわかる


・こいつは 息子が死んだら、「あなたに出会えて良かった」

 って感じのメッセージをマスコミに流すだろう。

 1年後に本を出版、 タイトルも似たような感じで。


・吐き気をもよおす邪悪。

 好き放題やって 辛いことは全部息子に押し付けて

 悲劇のヒロインを気取る外道。


・妊娠出産が自然か人口か、ということよりも

 自分を良く見せる為だけに、子供を極限まで

 とことん利用するって思考に吐き気がする


・なんで、人まかせなんだよ。

 生まれてきて良かった、って 思わせるようにする!

 それくらいも 言えないのか。


・野田の子は 実子として受理 されてんだっけ?

 高田総統が かわいそうな気がする。


・子供を利用して 選挙アピール。

 親のエゴのせいで 子どもが犠牲になって可哀想。


・子供は 作るもんじゃなくて、 授かるもんなんだよ。


・どうせ、すぐバレるからって理由で

 アジア系の卵子じゃなくて、 わざわざ

 白人系の卵子を選んだって言っていて、 絶句した。


・ゴリ押しで 配偶者の遺伝子を残そう、 出産経験をしよう

 という自己中心。番組で 自己アピール、ヒロイン気取り、

 究極の勘違い女。世に溢れる孤児に家庭と未来を与え

 母になる方法、運命を受け入れ 政治家らしく 世直しに

 身を挺す選択もあった。 欧米で放送したら、 人道的

 宗教的に大変なバッシング間違いなし。 


・野田は自公政権の時から 許せなかった。

 エゴで 一つの会社を 叩きまくりやがって。

 自民党に疑いを持つ理由の一つが 野田だ。


・一人の大人として、 その存在すら認めたくないヤツ。

 ましてや、 こんなのが 議員をやってるなんて。

 狂気の沙汰でしかない。

 党や周りの議員も 早く辞めるように 言ってやれ。


・乳児虐待 ならぬ 胎児虐待。

 これが 罪でないなら、 日本は法治国家ではない。


・息子の見舞に ほとんど行っていないらしいね。


・声も失って、これからも心臓、食道、疾患で

 苦しまないと いけないなんて かわいそう。

 それも覚悟で産んだんなら、 せめて 赤ちゃんの側に

 ずっと居てあげてよ。 苦しくて、痛くて、不安で不安で

 仕方がないんだよ。 お母さんの温もりと心音が

 一番の薬になるのに。


・早急に仕事をやめて、 子供のことだけに 生きてください。

 お願いします! そうしないと、あまりにも子供がかわいそう!


・議員の会議までカメラが入ったということは、 党公認の

 少子化対策の試みだったのか?


・国民は野田さんがいなくても やっていける。

 息子さんには あなたしかいない。

 生むときめたのなら、 あなたの大事な仕事を全て捨て

 息子さんのために生きてほしい。


・前回の選挙で土下座してまで落選し、比例で復活した

 野田聖子議員。 お金のためなら 土下座なんて

 わけないのでしょうね。


・親の因果が 子に報い。。。。

 末代までも。。。。。 お~。。。。


・立法府にいながら、 法を違反している時点で 論外。

 税金で わがままを貫き通し、 医療費も税金。

 苦痛を的確に訴えるすべすらない息子は その後

 講演のタネとなって、生きてようが死んでいようが

 こいつの懐を潤すだけの存在に。


・野田さんの件はエゴの塊。そもそも ご本人の出生からして、

 野田卵一さんとは血の繋がりが無いのに 損得で野田姓にし、

 学生時代まで 周りの人に かなりのイジメをして育った事は

 有名です。 生まれた子どもは 整ったハーフでしょうか?

 50才にして 不妊治療のうえ 授かったなら拍手です。

 しかし 全く別物かと。 欲しかったなら ひとときも目を離さず

 育てて下さい。野田さんの変わりは いくらでもいますから。


・夫婦別姓の方は かなりの事情があるのでしょう。しかし

 野田さん なぜ異常に 野田姓にこだわるのでしょうか。

 元々 生まれた時は違います。昔からヒステリックな発言のわりに

 内容が軽いですよね。 そもそも、シヨウコと言う名前が嫌で

 当時名前が売れつつあった松田聖子に習ったように

 せいこ に改名しましたよね。 有名と富が欲しいなら

 政治家にならず タレントでもなれますよね。不妊治療は

 莫大なお金がかかります。不妊治療の結果、自然に授かった

 命ではなく かなりお金をかけました。 しかも 向井亜紀さんと

 思想が全く違うのは 野田さんの生きざまが証明しています。


・お腹を使えば実子 という法律に 問題があります。
 実子とは DNAに遡って決めるべき問題だと思います。


                        。。。。。等々



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