某新聞に、


「菅災」 という言葉があり、


無責任な首相の思いつき発言によって


引き起こされる、 〝想定外〟の国家災難のこと。





ジャーナリストの櫻井よしこ女史は、


「菅政府が 一日長く続けば、


その分だけ 国益が 蝕まれる」 と。



ここに 菅直人首相に対して、


贈られた〝言葉〟を 列挙してみよう。





『空きカン内閣』


          (週刊ポスト 2010/7/2)




『菅首相、 自爆敗戦』


          (週刊文春 2010/7/22号)




『支持率V字回復を 自分の人気と


勘違いした「菅直人」の大敗』


           (週刊新潮 2010/7/22号)




『敗北傷心引きこもり 


「菅直人」が健在アピールした 水害現場』


           (週刊新潮 2010/7/29号)




『ビジョンなき「菅政権」は 蟻地獄に落ちた 大宅映子』


           (週刊新潮 2010/9/23) 


『菅・仙谷 「売国政権」 「土下座外交」 』

                

           (週刊文春 2010/10/7号)


『面子は丸潰れ!「犯罪行為」 と


虚しく叫ぶ 「官邸」 愚の骨頂』


            (週刊新潮 2010/11/18号)



『菅と仙谷 国民が知らない「異常な人格」


「暴かれたスキャンダル 深層レポート』


           (週刊文春 2010/11/25号)



『来日首相も苦笑 恥をかき続けた


哀しきヒピエロ 「菅直人首相」』


『誰も止められない 「赤い官房長官」の暴走』


            (週刊新潮 2010/11/25号)




『辞任、 兼任、 無責任』


            (週刊文春 2010/12/2号)




『国家を揺るがす 「総理の奇行」


菅首相「 深夜の囲碁ゲームで 


〝壊れる〟寸前!


なぜ重責に 耐えられない


「軽量首相」 ばかりになったのか』


            (週刊ポスト 2010/12/17号)




『ドン菅首相 今年もカン違い』


            (週刊文春 2011/1/13日号)




『国会冒頭でバレた 「菅直人」 の


読める漢字と 読めない漢字』


             (週刊新潮 2011/1/29号)



『無名政治家「16人の空砲」で 死にかけた「菅内閣」


             (週刊新潮 2011/3/3号)



『天を仰いでも見えてこない「菅直人」の〝落としドコロ〟』


             (週刊新潮 2011年3月号)



『読経が始まった 「菅政権」 生前葬の参列者たち』

             (週刊新潮 2011/3/17号)



『菅首相「黒い金脈と人脈」研究』


             (週刊文春 2011/3/17号)




『首相官邸「240時間」の機能不全』


             (週刊新潮 2011/3/31号)



『「防災相への電話も間違い」 菅首相〝メルトダウン〟』


             (週刊文春 2011/3/31号)




『菅首相 「ヒステリーと涙」 の異常症状!』


             (週刊文春 2011/4/28号)




『絶対、 煎じて飲みたくない 菅総理の爪の垢』


             (週刊文春 2011/5月号)




『辞めない「菅総理」斬首への「5つの陰謀」』


             (週刊新潮 2011/5/5.12号)




『総理(菅直人)と閣僚が「ベトナム」に売った 原発2基をどうする』


             (週刊新潮 2011/5/19号)




『菅政権が妨害した海洋調査 恐るべき「放射能汚染データ」』


             (週刊文春 2011/5/26号)



『「大気染」 知りながら情報隠し 側近たちから 


「空き菅」 と 呼ばれる首相。


原発学者も 本気で心配する「菅のご乱心」』


              (週刊朝日 2011/5/27号)




『卑怯者宰相・菅直人よ、 ならば全原発を止めてみせろ』


             (週刊ポスト 2011/5/27)




『保身だけに実力を発揮する 「ペテン師」総理の胸の内』


             (週刊文春 2011/6月号)




『「居直り」菅総理の 涼しい「余生」』



『どちらにしても 辞菅(ジカン)の問題でした』




『「首相は ペテン師だ」  鳩山由紀夫』


             (産経新聞 2011/6/4号)





『仙谷が嫌いだから 亀井を復興大臣に


菅総理小さすぎる 「器量」』


             (週刊現代 2011/6/11号)




『菅 直人 さようなら「ペテン政治家」


無意識のウソ、 姑息な言い逃れ。


この男の政治人生は その繰り返しだった』


『菅総理 「政治主導」 の隠された大罪』


             (週刊文春 2011/6/16号)




『死に体・菅内閣 「火事泥棒」 の面々』


             (週刊ポスト 2011/6/24号)




『妖怪(仙谷)と ペテン師(菅)の 化かし合い』


             (週刊現代 2011/6/25号)



『菅 直人 次のペテンは 「再生エネルギー」 超党派議員団』


              (週刊文春 2011/6/30号)




『身内に見放されて 四面楚歌でも ダメージゼロ 我 菅(関)せず


いわくペテン師。 またいわく裸の王様。


さらにいわく教育上の生涯。 まともな人間で


あれば 一生縁のないこんな不穏な肩書を、


誰であろう 菅直人総理その人である。


「一定のめどがついたら退陣」 なる空手形を切り、


国会だけではなく 国民を欺いてまで


総理の椅子にしがみつく様に、 


野党はおろか 身内の民主党からも 非難が噴出した』




皆さん、 この鈍菅総理にあてた言葉を


ドンドン お寄せ下さい。