まだ、 エリカさんに振りまわされている 日本のマスコミ。


もう取り上げるのを やめたらどうでしょう。


「いい加減、 飽きたわ。 いい気にならせないほうが いいですよ」


とは、 「サンデー・ジャポン」の 西川史子女史。


可愛らしいお顔に、 綺麗に直した美しい歯並び。 しかし、 50才の女性の


ようにダルダルに垂れた プヨプヨのお尻はいただけません。 と言ったら 


世間の50才女性に 「私はあそこまで垂れてません!」と反論されそうですね。


あのたるみは、 とても24才には 見えません。 そこに、 彼女の人生の


〝惰性〟が現れているのかもしれません。




が、 一種の魅力を放っている 沢尻エリカさん。 


しかし、 ちょっとうんざりですね。 なぜマスコミは、 彼女を追い続ける


のでしょう。 高慢ちきで、 自由奔放。 常識では考えられない


行動をする彼女を、 日本のマスコミは好きなんですね。


私がイヤな感じがするのは、 彼女が 記者会見をする時は いつも決まって


〝広告宣伝がらみ〟であること。 そこに何か「不純」な対策を感じます。


離婚の記者会見をするのなら、 記者会見だけを設けてすればよい。


これで 得をするのは たかの友梨さんのみ。


夫の高城氏は、 離婚届は昨年に彼女に渡したと言っている。 


離婚届は 〝本当のこと〟を言うという条件付きで。


 私は〝本当のこと〟とは、 何をさすのか不思議に思っておりました。 


〝大麻栽培のインストラクター〟のスペイン人との不倫が発覚。 


そのことを 高城氏が差しているなら、 納得する私でした。


マスコミは、 このスペイン人を 〝大麻栽培講師〟と言っているが、


夫は〝麻薬の売人〟といっており、 この不倫このことは、 「寝耳に水」と


言っている。(そうとしか言えないから・・・?) もし この〝本当のこと〟が


不倫を差しているなら、 理解できる。 昨年の夏、 8月に離婚が騒がれ


ましたが、 真にその時からの不倫ですもの。  本当に不思議に思う。 


〝エリカ様〟だなんて言われていますが、 恋人は底辺の麻薬がらみだなんて


これでは近所そこらの、 ただの 「オネェーチャン」。





彼らの離婚話も もう飽きられている。


せっかく 綺麗になったのだから、 顔や体だけでなく、 身辺も奇麗にして、 


女優として精進し、 大物になって欲しいですね。 




私も出席した 1月に催された たかの友梨さんのバースデイ・パーティで


叶姉妹に 「人生相談」 のアドバイスをきいたそうですが、 彼女たちは何を


エリカさんに語ったのでしょうか。