今 日本に必要なのは、 強いリーダーです。




中国が一目おく 小沢氏。 あのアメリカから 畏れられている 小沢氏。




皆さん、 マスコミによってつくられた世論は 無視しましょう。




今、 この日本を救えるのは、 小沢氏の他にはありません。




卑怯なマスコミ。




ネット上では、 圧倒的に小沢氏支持なのに、 大手新聞は、




全く真逆の世論なるものを出し、 管氏支持を繰り返しております。








私のブログに届いたコメントを 紹介させていただきます。








*「マスコミはヒステリックに 小沢氏を叩く理由がわかりませんでした。




ここ数日調べていると、 やはり官房機密費がマスコミに流れていることが




原因、 という結論になりました。」





*「仙石氏は6~8月に毎回1億円を引き出した官房機密費計3億円は、




「菅首相続投」の多数派工作買収資金と世論誘導資金に使い、




また長男の経営する不動産管理会社に、 2年8ヶ月間もの間、 




業務委託費として毎月10万円ずつ、 計320万円を支払っていたことも




判明しています。 このような議員に あるまじき行為を働くアメリカの走狗は




小沢党首に早速政治生命の息の根を止めて貰いたいです。」




*「いわゆる大マスコミの世論調査のカラクリを紹介します。 




まずは調査方法を簡単に説明すると 多くのところが コンピューターが




無作為に電話番号を抽出し、オペレーターがその番号に電話をかけて




質問をする方法です。 ところが、 かける電話番号は固定電話のみで




携帯電話はゼロ。 しかも電話調査する日時は決まって平日の昼間。




もうここでおかしい事に気付きましたか?」






*「一番いけないのは 何十年にもわたる 人権侵害も甚だしい




小沢氏バッシングと、 真実を報道せず情報操作をし世論誘導をしてきた、




記者クラブ連中をはじめとした大マスコミなのです。



歴代の政権から 長年にわたり 官房機密費という毒まんじゅうを




喰らっていた、この説明責任を果たしていない大マスコミを駆逐し、




メディアと政治の あるべき姿を作れるのは 小沢総理だけです。」






*「日本のマスコミ人には ジャーナリストとしてのプライドの 欠片もないと




同じ日本人として恥ずかしいです。 小沢さんは私の田舎まで来て、




私の祖父母や親戚の子供達にまで 声をかけてくれて、 ニコニコ笑顔で




握手してくれました。 こんな大物政治家が こんな田舎町まで来てくれる




のだと、 感動致しました。 どぶ板選挙は民主主義の原点。 小沢さんは




自分の足で歩きながら 国民の声を 集める政治家なんだと感激し、




そしてこの人がいる日本だから大丈夫! と思わずには いられませんでした。




マスコミも、 小沢さんの真の姿を もっと多くの国民に伝える義務があると




思います。 それが出来ないマスコミなら 国民にとって何の意味もない




存在です! マスゴミと言われても仕方ない」






*「ここ連日の報道は、 本当に 公平差に欠け 歯がゆい思いです。




テレビ 雑誌での報道次第で  +にも -にも なるのだと 感じます。




小沢総理に なったらとんでもないなどと コメンテーターの発言など




まるで 素人発言です。」






*「小沢氏は前々から 収支報告書も領収書も 全部提出しているにも




関わらず、 マスコミはその事実を取り上げずに、 ただの記載ミスだけで




あれだけの小沢批判、 小沢は悪だというレッテルを世に垂れ流していた




のか? と知り、 恐ろしくなりました。」






*「その中で、 菅総理の演説は何も心を打たずに、 何をとっても小沢さんに




対する皮肉を言ってるようにしか聞こえず、 誰が考えても当たり前の事を




ただ言っているだけに聞こえました。 口だけなら誰でも言えます。




また、 小沢氏の演説は心がこもっているというか、 聞き入る沿道の




人々からも拍手喝采が上がったのは、 小沢さんならやってくれる!




という期待感に一致するような 演説内容だった事と、 何よりも存在感や




カリスマ性を感じさせるものが漂っていて、 生の小沢さんを初めて




拝見しながら感激してしまいました☆」






*「私も海外暮らしですので、 逆に日本の偏向報道がすり込まれて




いないせいか、 日本の状況がよく見える気がします。




海外に舐められないのは、 小沢氏しかありません。 その他は全然ダメです。




もしここで小沢氏が潰されるようなことがあれば、 私はもう 日本へは




永久に 戻らないでしょう。」






小沢氏なら、 徹底的に税金の無駄遣いをなくし、 真に国民に必要なものを



優先し、 国民の生活を楽にするでしょう。 



国際的には日本の歩むべき方向を定め、 この国の財政をたて直し、 この国



の繁栄をもたらし、 国民の生活を豊かに、 安定したものにしてくれるでしょう。