” 警視庁 組織犯罪対策 総務課は 19日、 約1年前に 公訴時効が



成立していたのに、 暴力行為法違反の疑いで 山梨県富士吉田市の



30代男性を誤って 逮捕したと発表した。



逮捕から1日以上が経過した 19日午後、 釈放した。



19日午前、 東京地検立川支部に 送検した際に、 検事が 公訴時効の



3年を過ぎていることに気付き、 午後0時40分に釈放。 



男性に謝罪した” という。





私は 車の中で このニュースを聞き、 頭にきてしまいました。



確かに 時効は成立しているかも知れませんが、 この男の犯した罪が



消える訳ではありません。



残念ながら、 時効のため 釈放せざるを得なかったとだけ 発表すれば



よいことではなかったでしょうか。



なのになぜ、 警察がこの男に謝罪しなくてはならないのでしょうか。



きっとこの男は、 心の中でほくそ笑んでいることでしょう。



本当に腹立つ ニュースでした。



皆さん どう思われますか?
















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