このおうちは 私がいつも ジャカルタで滞在する ピーター・サエラン氏の
ステキな 清々しいおうちです。
玄関先の広い小径を 黒いシーズーが 歩いています。
サロンの中央です
ダイニング
彼の肖像画
反対側のコンソールに彼の肖像画が写っています。
２階に上がると 彼の純白のベッドルームがあります
ジムもあります
私の寝室はお見せすることが出来ません。
・・・荷物がいっぱいです・・・
私のお友達方は 若かったせいか 超豪華な 宮殿のような 先のお屋敷
より ピーターさんの白いおうちが すっかり気に入ったようでした。
皆さまは どちらがお好みですか？
ピーターさんのおうちは ジャカルタ、メンテン地区（中央）のバスキ通りに
あります。
このバスキ通りには バラク・オバマ大統領が 6歳から11歳までの間
通っていた学校があります。
その学校の門には誇りを持って オバマ氏のプレートが つけられていました.
なんと門の下で
黒と白の猫がにらみ合っていました。
その夜 私たちは ジャカルタのお友達たちと トルコ料理を楽しみました。
その後 私の友人たちは トルコの水タバコを 初体験
そのあと ブッダバーに行きました。
皆さん ダンスを楽しんでいました
私と一緒に踊っている この男性は どなたでしょう？
インドネシアの ケネディファミリーと呼ばれる 一族の テッド・スリスト氏と。
昔この場所は 移民局でした その頃の写真です
私が住んでいた頃 コロニアルスタイルの ステキな建造物でした。
時が歴史を変えていきます。
懐かしさとともに 悲しい思いがいたしました。
翌17日には 第64周年 独立記念日が 大統領官邸にて行われ
早朝から カイン・カバヤという 民族衣装の支度をして、出席して参りました。
午後は 皆さんを あちらこちらの美しいホテルなどに お連れしたり
楽しいランチをいただいて 大きなショッピングモールで買い物をなさって
スカルノ・ハッタ空港に向かい 帰路につきました。
皆さんは グランド・ハイアットに宿泊なさいましたが
そのホテルの美しさとスケールに感嘆！
お隣にあるショッピング・モールでも 目を大きく見開いていました！
ムリア・ホテルに ランチをとりに行きましたところ その豪華絢爛さに
舌を巻いていました。
実に 日本のホテルは シンプルですものね。
皆様にとって カルチャーショックを受ける旅行でした。