夏休み2日目[後編]
いのしし村を後にし、河津ループ橋を通り、本日第三の目的地・河津七滝へ。ちなみに七滝とかいて「ななだる」と読みます。
その名の通りここには大小7つの滝があり、軽いハイキングコースになっています。私は2つくらい見ればいいよ～って感じだったのですが、奥さんがせっかく来たので全部見ようっということで、ハイキング開始。
初景滝
3つ目くらいまでは舗装された緩やかな道で、すんなり見る事ができたのですが、そこから先は舗装もなにもない道で、せっかく涼しいくらいだったのに、汗だくです。で、とりあえず上の滝まで見る事はできたのですが、ここでさらなる問題が。上ってきたということは、下らなくてはいけません。今来た道を戻るなんてとても考えられない、さぁー困った。っと奥さんが「このまま上に行けばバスがあったよ」っというので、そのまま上に行くと･･･、おぉー、バス停だ～～～♪これで下まで行ける！っと思ったら、次のバスが来るのが30分後。結局炎天下の中、アリが仕留めた獲物を運ぶ姿を眺めつつバスを待ち、ようやくバスに乗車して下の滝に到着。残り2つの滝を見て長いハイキングが終了したのでした。んー、疲れがピーク･･･。
南伊豆の下賀茂温泉の宿について、風呂入ってご飯食べて、そっこー寝ました。
夏休み2日目[中編]
浄蓮の滝から1kmくらいの、本日第二の目的地・いのしし村へ。いのしし村に入るとこんな標識があちこちにあったりします。
いのしし村は名前の通り、いのししのいる村で、いのしし達が玉に乗ったり滑り台を滑ったりレースをしたりして自分達でお金を稼いでいます。
で、ここで気になることが。マザー牧場なんかでも、羊の毛狩りショーやなんかで羊とおたわむれなんかができたりして、その後にジンギスカンなんかを食べたりしますよね？いのしし村でも同じなんですよねー。さんざんいのししを見て回った後に、しし鍋なんかを食べるのがツアーのコースになってるんです。でもちゃんと子供向けに「このいのしし料理には村のいのししは使ってません」なんてような事が書いてあることで、子供がかわいそうっと感じるのを防ぐんでしょうね。まー、そんなことはおかまいなしにボクは生姜焼きを注文しましたが（-_-;
食感は豚よりも硬かったですね。色もちょっと濃い感じでしたが、味は豚とほとんど同じでした。
夏休み2日目[前編]
さて、いよいよ伊豆に向けて出発です。
沼津から中伊豆には海沿いから行くルートと狩野川沿いから行くルートがあり、盆暮れや週末は絶対に海沿いのルートが渋滞するので川沿いを行くのですが、今回は盆暮れから外れた日曜日ということで久々に海沿いから行く事に。っといっても、さすがに夏。海沿いの道はやっぱり混んでましたね～～。いくつかの海水浴場を越えて、ようやく車が動き出しました。その後も1,2箇所渋滞がありましたが、他はすんなりと進み、昼前には第一の目的地・浄蓮の滝に着きました。
久しぶりに行きましたが、駐車場から滝まで結構下るんですね（汗
思わぬところで運動しちゃいましたが、滝を見ると気持ちいいもんですねー。ひんやりとした空気でマイナスイオンも浴びれてスッキリできました。
駐車場脇の売店では伊豆名物・ワサビを利用したソフトクリームもあったりしましたよ。食べませんでしたが･･･。
夏休み初日
だいぶ更新間隔を開けてましたが、先週の土曜から夏休みを取って伊豆に行ってきましたので、つらつらと書き綴りますね。
宿は20日の晩に取ってあったのですが、伊豆の玄関でもある沼津に実家があるという地の利を生かし、19日に東京を発ち、実家に前泊させていただくことにしました。その前にガソリンが心もとなかったので、地元足立区で20Lだけ入れてあとは高速のサービスエリアのGSで入れることに。っというのも、ニュースなんかで聞くところによると、都内のGSよりも高速のサービスエリアで入れたほうが安いようなことをやっていたのです。
で、海老名SAに辿り着いて売店には目もくれずに真っ直ぐスタンドに向かうとエライ渋滞！（!!ﾟдﾟ） ウワサには聞いていましたが、スゴいですね。圧倒されてしまい、次のSA・足柄へ･･･。しかーし！！ここでも渋滞！
4,5台後ろに私の車
まぁ、ここで高速降りてからガソリン入れるのもなんだかもったいないし･･･っということで並んで行く事に。これだけがんばっても4～5円/Lくらいしか安くならないんですけどね･･（´д｀;
てことで、無事実家に着き、初日終了～。
SoftBankパナ機？
SoftBank松下製携帯のこれまでの噂。
・薄型コンパクトな折りたたみ
・ワンプッシュオープン
・ヒンジの横にmicroSDスロット
・AC挿す場所の横にイルミネーションランプ
・左右ソフトキーには機能の印刷ではない
・液晶待受右下にはY!マーク
・非マルチタスク
・カメラの撮影はドコモのPとかNに近く、VGA以上のサイズでも縦撮影の横画像
・背面液晶あり
・接写切り替えがメイン液晶の下
いずれも某掲示板に記載されていたもので、信憑性は不明。