社会人になって目的や希望も無かった。
働く意味がわからなかったように思われる。
嫌な仕事の対価は嬉しくなかった。
そんな青二才の心の拠り所がＺＡＢＡＤＡＫの音楽でした。
今年はキースエマーソン、冨田勲、ソフトバレエの森岡さん…自分の中でキーボード枠一括りにすると大変な異常事態です。
もうこれ以上という気持ち
自分が歳をとった現実
様々なことを理解できる歳になって聴く
ＺＡＢＡＤＡＫの音楽は
30年前の心の拠り所だった記憶。
自分は救われていたのでしょうか。
吉良さん安らかに。
http://www.zabadak.net/information/2016/0402_20160706_notice.html