『花子とアン』十八週目の感想 | デヴォンズゲート

デヴォンズゲート

映画をとことん冷めた目で見る男「デヴォン山岡」による、
独自の視点による映画感想文。

連れ去られた蓮子さまは、実家に軟禁されながらも無事に出産。

この赤ちゃんがまたカワイイ。
マジで花子さんの赤ちゃんといい、このドラマの赤ちゃん要員は充実していますね。

前も書きましたが、赤ちゃんが可愛すぎて物語がどーでもよくなってしまうというね。

さて、今回は妹のカヨちゃんと村岡弟とのロマンスが中心になるのかなって思わせての急展開でした。

まさかの関東大震災が炸裂で、それまでのプロポーズをめぐるホンワカとした雰囲気からの圧倒的絶望が描かれていました。

「サプライズで結婚を申し込む」などと言っていた村岡弟の作戦は、【真昼間の混雑したカフェーに演奏隊を派遣し、仕事中のカヨちゃんに白昼堂々とプロポーズする】という神をも恐れぬミッション。

その傍若無人さが神の怒りを買ったらしく、プロポーズ直後に巨大な地震が東京を襲うのでした。

一瞬で廃墟と化す花子さんち周辺。

昨日までの幸せがあっという間に消えてしまうという、震災ならではの恐怖・喪失感でいっぱいでしたが、ほとんどの関係者は生き延びており、結局死んだのは村岡弟さんだけという、不幸なのかラッキーなのかわかんない状況になっておりました。

てなわけで、蓮子さま親子も、震災のドサクサ紛れに軟禁状態から開放されており、なんとなく不幸中の幸いみたいな雰囲気で幕を閉じた震災トラブル。

失意のカヨちゃんは、この先また新たな恋ができるのでしょうか?

そして、蓮子さまの半生を書くという、他人のフンドシで相撲を取ろうとたくらむ醍醐さんの野望は成功するのでしょうか?

あ、あと宇田川先生の安否も気になりますね(死んでたらちょっと嬉しい)

また次回も感想書きます。