心底からの祈りの力

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「どうか目覚めるために必要なものを何でも私に与えてください。


何を要してもかまいません。


残りの人生が気楽なものでもかまいません。


残りの人生が地獄のようなものでもかまいません。


必要なものがなんであれ、それが私が望むものです。


私はそれを招き入れます。


この分離からめざめるのに必要なものをどうか私に与えてください。」


この祈りを口にしたとき、それはとても恐ろしいことでした。


その後でこう思ったのを覚えています。


「僕は今、何をしたんだ? どんな力を放ったんだ?」


私は大きな力を解き放したころがわかりました。


その瞬間、コントロールという幻想を高次の霊的存在に返還したのです。


そして思ったとおり、私は比較的短期間に意識を開くために必要なものを全て手に入れました。


中略


しかし、ハートの奥底で切望するものを神に打ち明けて、目覚めに必要なものを懇願していることを告げると、それは手に入るでしょう。


中略


自分が人生をコントロールしているという幻想を手花さなければなりません。


その幻想を引き渡したとき、知らず知らずの内に恩寵に身を委ね、この透明性、開放性と愛に包まれて分離からの目覚めという恩寵へと包みこまれていくことでしょう。



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