相手が自分と同じように感じ、同じように考えるだろうと思うのは間違えだ。
そんな事はわかってると思うかもしれないが、いつも上記を前提で会話
できるとは限らない。
だから、後ですれ違いになったり、そんな風に捉えられると思わなかったなど
誤解がしょうじたり、諍いになったりするのだ。
例え、相手が家族・親友・長年付き合った恋人であっても同じだ。
何かを選択する時、ごく当たり前と思うことでも、確認することが大事だ。
例えば、旅行に行くことでも。
自分は、旅行に求めていることは、のんびりしたい、美しい景色を見て美味しい
食事を楽しみたい。休息したいこと。
だとしても、相手の旅行に求めていることは、刺激や普段できないことに挑戦する
(陶芸や川下り、トレッキングなど)かもしれない。
恋人との将来も、自分は結婚したいと思っているとしても相手はどう思っているのか
きちんと聞き話し合わなければ確かなことはわからない。
仕事にしても、仕事に対してやりがいやスキルupを求めてやる人がいるし
お金を稼ぐための手段ととらえている人もいる。
仕事にたいする姿勢は違うのが当たり前だが、ほとんどの人は自分のフィルター
にかけて人を見るので、自分と違う仕事にたいする姿勢だったり熱意だったりを
批判してしまう。
私達は、気を付けていなければ自分と相手の頭の中の絵や感じ方が違うんだと
いうことをいとも簡単に忘れてしまう。
違うからこそ、いろいろなアイディアがうまれ面白いのだ。
私達は、自分と価値観が違う、自分の常識とは違うと思うと敬遠しがちなる。
同じような考え、同じような境遇、同じような育てられ方には親近感がわく。
でも、全く違う人、全く同じ人はいない。
相手は、この事にどう感じどう考えているのかと興味をもつことも大事では
ないだろうか。
自分の話ばかりする人は、そのうち周りから敬遠されてしまうだろう。
あなたはこの事をどう思う?どう考える?
と質問すれば、たいていの人はきちんと話してくれる。
聞かれた方も、尊重されていることがわかり気分もいい。
しかし、無理に聞くことはしないで、良かったら話してほしいという態度が
必要だ。