それが「ツインレイ」なら今後の時代の変化に向けた行動がとれる訳です。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

それがツインレイを謳った(自身がツインレイと示せるような)ものでなくてもいい訳です。

***

 

あなた方だけですよ。

ツインレイ達の役に立つことで“己はツインレイだと証明”したがったり、

「現状の地位に固執」したりしているのは。


それは全部。
 

ツインレイに進めなかった【ツインフレーム】です。


お間違えなく。

 

 

 

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世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
ツインレイの世界線の選択ルートマップ開示(不倫のツインレイとかも世界線にあるよ)
2023-05-13

ツインレイは選択肢がいくつも生じ、その経緯で私たちは『世界線』の選択をし続けている。

選択肢を選ぶことにより『誰と結ばれるのか』を選ぶことになるのだと思う。

私自身が認識しているのはツインソウルにまでさかのぼること。しかし、ツインソウル以前にも選択肢はいくつもあった。

ただ、一番明確にわかりやすいのがツインソウルから、ツインフレーム、ツインレイへの経緯だったということ。

私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。

けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。

私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。

ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。

最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。

しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。

ツインレイの相手と、今生で『ツインレイとして結ばれるのか』『ツインフレームとして結ばれるのか』については相談してきているかと思う。

ツインレイの相手と『ツインレイとして結ばれる』という場合の多くが、当サイトの内容は参考になるかと思う。だけど『ツインフレームとして結ばれる』場合は、エディプスコンプレックスの経緯をなんとか終わらせていくことに意味が生じる為、親との関係性を先ずは着眼していくことの方が十二分に必要になってくるかと思われる。

...

三元性に到達しないツインレイたちは

三元性へ到達することは『ツインレイへの道』が拓かれていることになる。

しかし、三元性ではなく、二元性へとどまってしまうことも多い。それは善悪二元論であり、心の理解が乏しいことにある。

このときの私たちは『心』を重要視した選択ではなく『愛』の選択肢をすることになる。もっとも、愛とは犠牲を生み出すことである。

愛と犠牲のどちらかに偏らなければ、私たちは心を手に入れることも出来ない存在だ。



二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。

そのとき、私たちは自身へ『禁止』を行い、他者へも『禁止』を行うことになる。

なぜ私たちは、道徳精神を中心にし、考え方を展開しているのかと言えば、それは『神に縛られているから』である。神に縛られている限り私たちは一人前とは認識されないし、一人前でないならば、私たちは神の道徳に従い、道徳により生じる善悪を中心的に試走せねばならない。

そういった縛りを脱していくことがツインレイの三元性にある。

どの段階に達するツインレイなのかにより、どのベクトルにまで三元的な理解をすることができるのかは別である。

それが『人生的なベクトルの三元性』なのか、『魂的なベクトルの三元性』なのかはわからない。

しかし、私たちは『善と悪』という考え方のどちらをも肯定し、そして否定していく経緯で『すべてを背負う』ことを続けていく。背負った結果、私たちは『三元性』へと向かうことになる。

この経緯を経て、私たちはようやく『ツインレイとツインレイらしい関わり合い』をすることができる。

ツインレイの相手は『ツインフレーム』や『ツインソウル』という立場にあるとき、ツインレイとの関係性は『純粋なる男女』の領域を少しズレてしまっているという事実が生じる。

その事実のズレを調節していった結果、私たちは『ツインレイの相手と純粋な男女』としていつかの私たちへ戻りながらも、心を手に入れた存在として関わることが出来るのではないだろうか。

 

 

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昨年から感じている流れがあります

統合が加速する流れと共に
距離感のあるツインレイたちが増えていること

それは第二、第三の
サイレントのようにも思える現象です

何故、それが起こっているのか

この一年間、ずっと検証を重ねながら
解ってきたことがあります

現在、多くのツインレイたちは

光の働きが本格的に動き出す
2020年からの流れに向かって

それぞれの今世における
魂のミッションを完了させるために

二人の愛の領域を
後回しにしているということです

...

揺ぎ無い二人の絆が
確かに結ばれているからこそ

それぞれの使命が動き出しています

これから、世の中は
新たな時代の流れに向かって

強まる光と共に照らされる
闇の領域が引き出される

混沌とした
時空間を潜り抜けていきます

暗い時こそ、光が必要です

...

離れている理由は
それだけではありません

もし、自分の領域において

今世、精算しなければならない
カルマの領域が残されている場合は

統合に至る前に
そこに向き合わされている人もいます

...

その状況に置かれている理由は

その状況でクリアしたり
学ぶ必要のある何かがあるからです

内なる恐れや、エゴの未精算
自己浄化が足りない理由だけではありません

...

それをクリアするのは
それぞれの魂の自己責任です

...

カルマは既に精算されて

自立と自由の領域を持っている人で
ツインレイと離れている場合は

魂のミッションのために
動き出している可能性が高いでしょう

...

2020年に入りました

私たちは、魂のミッションに向けて
動き出すことを促されています

二人は揺ぎ無い絆で愛し合っています

それが、根底にあるからこそ
私たちは出来るのです

Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ

 

 

- - - - - - - - - - - - - - - - - -ഒ˖°

 

 

・・・

 

私は問いました。「あなたは戦場に行って敵兵を殺せますか? “男女平等”とはどんなものでしょうか」

 

 

***

 

もちろん、スピリチュアルの業界人の全員ではありません。


でも。

自称ツインレイ(ツインフレーム)なのに、

ツインレイから「金をむしり取ろう」ってのは、図々しいんじゃないですか?

 

毟り取る(むしりとる) とは?

[動ラ五(四)]引きちぎるようにして取る。また、強引に取る。「羽を—・る」「有り金を全部—・られる」
goo辞書

 


あなたのそれは、偽善です。




 

 

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カルハのツインレイに向けた、

「自分と向き合いたくない」救済講座

~その81~
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