「“自分はすべてを知っている”“自分は人の気持ちが分かる”等のことは、 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

ほとんど風の時代による自立した自分軸からすれば、それは『自分だったらそうなだけ』っていうことを知っている。」by私の7人目のツインフレームの彼女

 

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2024.6.20 追記 1回目

 

2024年06月19日(水) 13時53分10秒 に一度この記事を作ったのですが、本日(6/20)、当人の事情で取り下げた記事があるようです。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説

間違えていたので記事を取り下げました。ご迷惑をおかけします。

2024-06-20

いくつか風の時代について書いていたんだけれど、なんか勘違いしていたみたいだったのでとりさげました。

風の時代は、土星と木星のグレート・コンジャクションで成立していて、トランスサタニアンではないぽい。

 

なぜ間違えたんだろう・・・・ってことが凄く気になるけれども。時代天体と社会天体を勘違いしておりました。

失礼いたしました(o_ _)o))

 

確認したのですが、以下に引用したこの記事、

風の時代への切り替わりで起きる出来事と『真実』のツインレイが炙り出されていく。

がまさに消えていました。

 

どうしよう(゚-゚*; )オロオロ(; *゚-゚)オロオロ

でも、引用した文面はトランスサタニアンの話じゃないからいいかな(;^)ん~

「考えた過程で勘違いがあった」ってだけで、引用した文面には影響はないと思うんだ。

 

でも、本人としては全消しになった文章です。

そのつもり読んで頂ければと思います。

 

追記明記のため、記事の更新日を本日に変更します。

 

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2024.6.26 追記 2回目

 

2024年06月20日(木) 18時29分55秒 に、追記して記事を更新したのですが、なぜ記事を消す必要があったのか、彼女が新しい記事で説明をしていました。

話をここに引用します。
世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
2024-06-25

前回、風の時代として書いていたんだが間違えてて。根底から間違えて。それで記事の取り下げとか起きたんだけれど、ふと「そうか、私が新しい時代についてどうみているのか」についてを書かなきゃいけないんだって思った。

ので、私の個人的な視点を持っての『風の時代』兼『新しい時代』についてを書いてみる。

 

私は『風の時代』『音の時代』『光の時代』と三分割して理解してみるべきなのかな? と思っている。

風の時代>音の時代>光の時代——っていうイメージ。

光の時代は『神』たちの世界。

音の時代は『霊』たちの世界。

風の時代は『人』たちの世界。

それぞれ、私たちのベクトルによって受け取れる時代が違う。

音と光の世代の部分は『鳴神さまが玉座に座った件』がかなり関係していると思われる。

 

追記明記のため、再度記事の更新日を本日に変更します。

↑追記終わり。

 

 

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説
風の時代への切り替わりで起きる出来事と『真実』のツインレイが炙り出されていく。
2024-06-18

土の時代と風の時代の結婚

新しい時代と古い時代のふたつによる存在が繋がり、そのふたつが抱き合わせられる。このとき『新しい風の時代』が生まれるのである。

そもそも、土の時代による『物質悪』『支配悪』『依存悪』『没個性悪』『他人軸悪』、、みたいな。多くの『悪』を『善』に切り替えていくこともできる。

おもしろいことに『風の時代により適応することができる土の意識』がある。その土を拾い集めていけばいいのである。

霊の概念を肯定し、みえないものを重要視するようになったからと言って『みえているもの』『現実』をないがしろにしていいわけではない。

そこには常に『事実』があり『現実』がある。それは、過去であり未来である。今見えていないものを重要視するとは、過去や未来を重要視していくことであり、これが『物質的な視点』となってくる。

また、みえないものを重要視した結果、霊能者モドキみたいにもなりかねない。この部分は否定していかなければならないわけだ。

モノを大切にすること。それはモノにも『心がある』という視点を大事にすることでもあるし、そういった新しい視点も持てるようになる。

支配は創造であり、依存は子供の象徴である。没個性により集団意識が芽生え、個性により独立してしまえば、横のつながりがなくなってしまう。どちらも大事である。

他人軸はと自分軸のどちらかではなく、人の目線に立って人の気持ちを考えることも大事だけれど、自分の目線にたって「それはしていいことなのか」と一回、考えてみる必要性もある。

他人軸は想像力に培われているけれど、自分軸から見て「それは妄想で思い込みかもしれない、本当は違うのかもしれない。」という相手を尊重することも必要になってくる。つまり「自分はすべてを知っている」「自分は人の気持ちが分かる」等のことは、ほとんど風の時代による自立した自分軸からすれば、それは『自分だったらそうなだけ』っていうことを知っている。

他人と自分は別の存在であることを受け入れ、そのうえで共存することを探す必要性がある。

型も知らんのに型を破れば、それはハチャメチャだよっていってるけど、これが『非常識』ってことになる。郷があれば郷に従い、そのなかで出来ることをやる。

けっきょく、風の時代にも『土の意識が消失したら最悪なことになる』ってことはよくわかる。

そもそも、これから何かしら大きな天災がくるとも言われている。それが時代の終末期のお約束みたいなものだからだ。

その天災に対して「土の時代で培ったものがある人」は対応することができると思う。でも、土の時代で何も培わなかった人は対応することができない可能性がある。

このときの私たちは、お金があっても仕方ないし、名誉があっても致し方なし。人に依存することを知っているし、どのように進めばいいのかの創造力を持っているかどうかにもかかっている。

2024年11月に風の時代に残るもの『本質的なもの』

2024年11月に冥王星がもう土には戻らなくなるらしい。

2023年3月23日 風
2023年6月11日 土
2024年1月21日 風
2024年9月2日 土
2024年11月20日 風

って感じで移行するみたい。

冥王星は、何度も『破壊』していると思う。私もいくつも破壊し続けてきた。ほとんどが自分のなかにある思想かな。自分のなかにある精神性のものを破壊して、次に構築する——という破壊と再生を繰り返している。

最終的には「何が残るのか」なんだと思う。ほとんどが「みえないもの」であって、残ったものを自覚できるのか、出来ないのか。その自覚ができる領域にまで何かを極めてきたのか。

土の時代では努力することがよかった。その努力してきたもので、どれだけ風に乗れるのか。

風の時代に残るものは、みえないもの。

「霊」「心」「協力する心」
「共存意識」「才能」「自他軸の視点」
「慈愛」「意識の切り替え」「アイデア」
「夫婦のきずな」

つまり、いろいろある。色々あるなかで努力して培ってきたものは残る。そこにある基本的なものは心の繋がり。

心の繋がりを重要視するからこそ、ツインレイたちは「相手がみえない領域にいる」のかなと思っている。

それこそ信じる心。信心こそが最後に残る感じ。

 

 

教科書が難しい方もいると思いますが、お勉強の時間です。

私の感情論より納得できると思われます。

ええ。


私は基本感情でこなす女なので。

こう言う説明はできません。


***

「風の時代」について知ったのはいつ頃だったのか。

まぁ、ツインレイを知ってからますますスピリチュアルを調べるようになってからでしょうか。

どうしてか。
「風の時代ですから~」とか、
「風の時代を軽やかに生きましょう♡」みたいなものがどうにも嫌いで。

 

「風の時代ですから」と言う女達を見ると、時代が変わらないと意見も言えない女の自己実現はこれからかな。と言う気分になります。

時代が変わらないと意見も言えない女の自己実現はこれからかな。と言う気分になります。


私は、「あなたはいつも完璧な存在です」と言う話のほうが好きですね。
だから「何かを待つ必要はありません」と言うのです。


どんな時代であったとしても、私は私であったのです。
どんな時代であっても、私は私でありたいのです。

私は私であればいいのです。
だから、私でありましょう。

ずっと。

 

どうも「風の時代の方が楽♡」みたいなニュアンスが嫌いだったのです。


それで、いろいろ考えながら。
この話を知ってから。

 

「●の時代」に良い悪いはない!

「地の時代」から 「風の時代」 に移り変わることが良いことのように聞こえている人もいるかと思いますが、各エレメントの時代に良い悪いはありません。

前述の通り、グレートコンジャンクションといって、木星と土星という相反するエネルギーの星が重なることで、地球が繁栄していくからです。

どの時代に生きるとしても、星がもたらす特徴をうまく自分の暮らしや仕事に取り入れて、宇宙と調和しながら生きていきましょうね、というのが占星術です。

そして、エレメントは 「火・水・風・地」 の4つある先程お話いたしましたが、それぞれに相性があります。

占星術の世界では、「火と風」 「地と水」 の相性は良いとされています。火を燃え上がらせるのは風で、風も火のちからで上昇気流となります。水が地に降ることで濾過されて水が磨かれていき、地も水が降ることで植物が育ち、川や海になり、土地が豊かになります。

この2グループの分け方を見ると、風と地は別グループですので、性質が大きく異なっていることがおわかりいただけるかと思います。

地から風へ時代の大きな転換期ではありますので、今まで力をうまく発揮できなかった人に良い時代になったりしますが、地の要素が完全になくなることはありません。

エレメントが4つあることで宇宙・世界が出来ています。1つでも欠けてしまうと世界は崩壊してしまうのです。

・・・

 

 


ますますいろいろ考えて。
話はここにまとめましたが。

 

 

 

2023年の頃はこんな感じでしたね。

 

 

 

なんと言ったらいいのか。

まぁ。

贅沢に言いましょう。

 

私に私らしくあって欲しいのが貴方なのです。