〔あなたのツインレイは、あらゆる面で「神である自分」を究極に体験するものです。〕 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

Earth is the pivot point for the entire universe for the end of duality. We are at a blessed time when the Twin Ray couplings can start the slow process of reunion. Your Twin Ray is the ultimate experience of your God-Self in every facet. It is Who you are, and for this we are extremely grateful. At this time the Twin Ray reunions are happening on a massive scale.

地球は、二元性の終焉のための全宇宙の要です。ツインレイのカップリングが、ゆっくりとした再会のプロセスを開始できる、祝福された時期に来ているのです。あなたのツインレイは、あらゆる面で「神である自分」を究極に体験するものです。それはあなたが誰であるかということであり、このことに私たちは大変感謝しています。現在、ツインレイの再会は大規模に起こっています。

 

つまり、
・己のやっていること
・自分の立ち位置や振る舞い
が、

「多方からどう見える(見られる)のか」と言うそれを、

 

多方(たほう) とは?

種々の方面。多方面。「—にわたる趣味」
goo辞書

 

多方面(たほうめん) とは?

[名・形動]多くの方面や分野。種々の方面にわたること。また、そのさま。「—から調査を進める」「—な(の)知識」
goo辞書

 

振り返られない(振り返る気もない)、
受け入れられない(受け入れる気もない)

奴は、

まだ“その段階に至っていない”と言うことです。

 

 

「ツインレイの世界線の選択ルートマップ」…by私の7人目のツインフレームの彼女

私たちは最終的に『ツインレイ』を目指している。だけど、もしツインレイに至ることがなかったとしても、ツインレイの相手がツインフレームの座席に生まれていたりもする。

けっきょく私たちは一切合切『ツインレイとは必ず結ばれる』という世界線を持っているのではないかっていうことだ。

私たちは『ツインレイにするか』『ツインフレームにするか』のどちらかということになっているが、ツインフレームと離別すればツインレイしかいないし、ツインレイとうまくいかなければツインフレームとなる。

ツインフレームは、ツインレイの擬態者となっている。『自身の異性性』の体現者っていうこと。

最終的に、自分の性別が『両性』にっていく経緯がツインレイの道にある。

しかし、自身の性別が右か左かに偏るとき、私たちはツインフレームを選ぶってことでよいのではないだろうか。

...

ツインレイの相手と、今生で『ツインレイとして結ばれるのか』『ツインフレームとして結ばれるのか』については相談してきているかと思う。

...

三元性へ到達することは『ツインレイへの道』が拓かれていることになる。

しかし、三元性ではなく、二元性へとどまってしまうことも多い。それは善悪二元論であり、心の理解が乏しいことにある。

...

二元性へとどまってしまうとは、善悪二元論でもあるが、これは『精神』である。正しい心を持っているともいえる。そして正論的であり、自身のなかに『あれをしてはならない』という考え方も生じる。

...

~中略~ 私たちは『善と悪』という考え方のどちらをも肯定し、そして否定していく経緯で『すべてを背負う』ことを続けていく。背負った結果、私たちは『三元性』へと向かうことになる。

この経緯を経て、私たちはようやく『ツインレイとツインレイらしい関わり合い』をすることができる。

ツインレイの相手は『ツインフレーム』や『ツインソウル』という立場にあるとき、ツインレイとの関係性は『純粋なる男女』の領域を少しズレてしまっているという事実が生じる。

その事実のズレを調節していった結果、私たちは『ツインレイの相手と純粋な男女』としていつかの私たちへ戻りながらも、心を手に入れた存在として関わることが出来るのではないだろうか。

***

「いつだって、向き合うべきは己なのです」…仕事をほっぽりだせと言っているのではありません。

例えその時何かの犠牲になったとしても、
その犠牲になることを選んだのは自分なのです。

相手には、それがあなたの本心なのだと伝わっています。
それを相手に理解して欲しい。と言うのは甘えです。

...

まぁ、それでは社会が回らないこともあります。
現実にはそうせざるを得ない状況もあります。

だけどあなたは、
「個人的な問題を誰かのせいでそうなった」と責任逃れをしていませんか?

 

 

 
自称ツインレイ(偽善者)は全員。
 
 
出直してきてください。
 
 

~中略~ よく見てみると、ツインレイの相手は価値のないものをとても大事に持っています。

自身にとってはまるで価値がないものであったものが、まるで宝物のようにされている姿にツインレイの多くの人が驚くことになったのではないでしょうか。

ツインレイの相手は、自分自身が捨てたものをすべて宝物にして大事に育て上げていました。

捨てたものは確かにいらないものだったようですが、ツインレイの相手にとってはとても大事なものとなっており、そしてどうやら価値がないわけではないようです。

それは、とても素敵なものになって見えて敵いません。



本当はこの世界にいらないものなんてありませんでした。

世明けのツインレイ 魂の法則性によるツインレイ解説

ツインレイの現実が動く。ツインレイ女性の現実はツインレイ男性の無意識だった話。

2023-06-29

ツインレイ女性の現実に現れる『新しいもの』とは

ツインレイ女性の現実に現れる新しいものとは『ツインレイ女性にとって合うもの』です。

今まで『二元論』だったものが『二元性』となってやってきます。二元論のときはぶつかり合う結果となりましたが、二元性のときはぶつかり合うのではなく、お互いに尊重し合うことが出来ます。

二元論によりぶつかり合うことにより、中心地に中庸が生まれます。その中庸を手に取ることにより、人は『新しいもの』を手に入れることも出来ます。(中庸に気づかなくてもいいのかもしれないけど・・・やってみると発展はある。)

 

このとき、私たちは『本物』に気づいていきます。それが理性です。

感情と本能は違います。感情は『反応』するものですが、本能は『反射』します。

知性と知識は違います。知性は『考える』ことにありますが、知識は『コピー』している状態です。

感性とエゴイズムは違います。感性は『アウトプット』することにありますが、エゴイズムは『自己主張』にあります。

私たちは理性によって『本物』と『偽物』に気づいていくことになります。

...

偽物とは『コピー』です。

本物は『オリジナル』です。

コピーが悪いわけではありません。

コピーした内容を『そっくりそのまま自分だと思い込んでいる人たち』が偽物なんです。そこから発展を迎えない人たちが偽物です。

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