「四獣から五獣へ」…私の7人目のツインフレームの彼女と私 | 「向こうの景色を見に行こう」

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

私の7人目のツインフレームの彼女が麒麟の話から、四霊の話をしていました。

「麒麟」「鳳凰」「麒麟」「応竜」「霊亀」

なんのことだ? と思ったら、

四獣
 東の青龍
 南の朱雀
 西の白虎
 北の玄武

五行説に照らし合わせて、中央に麒麟または黄龍を入れて五獣。

こっちの話ならなんとなく分かります。

それで、彼女は今それを現状関りのある4人と照らし合わせているようです。
それが彼女のツインレイ理論になるのです。
詳しい話は省きます。
それが彼女がやりたいことなのです。


で、前もやっていたやつです。
私が彼女と出会った当時(2022年頃)は失敗に終わったそうです。そこに私も含まれていたようですけどね。
その前にもやっていたようです。

ようやく成立したそうです。
よかったね。


***

で、まぁじゃぁ私だったらどうするかと考えていました。

私は「一対一(一対全体)」なのです。
1人で何かできるはず。

と、考えながら彼女の話を読んでいて思い出しました。

謎に産んだ動物たちです。

 

2022年3月の私の日々

なぜだかそこで終わらず、その後また別の動物を4体産みました。
動物がここで8体です。
種類は3種類です。「番いの鳥、番いの魚、番いの兎が2組」です。
この6体は同じ日に産んでいます。
日付まではもう覚えていません。

あ、まぁイメージです。
付いてこられない人はそれでいいです。
理屈で述べる話ではないのです。
私の感情で話は進むのです。

***

変な夢を見ました。夢と言うかイメージです、蛇を2匹産みました。

産みました。←
どうやら蛇のようです。
産まれた白い蛇は自ら私の頭の上に向かいました。
もう一匹お腹にいる気がします。
これも番いか……?
二匹目は「産む」と言うより取り出された感じがしました。
色の濃い蛇です。

白い子は、私の頭に乗って尾っぽを垂らしています。まっすぐな感じです。
色の濃い子は丸くなって足元にいます。寝ているようです。

あ、もうイメージです。
なんだかそんな気がするだけです。

 

計算上兎の数が多いのですが……。

ま、まぁいいのです。

これを当てはめると、なんと……。
・青い魚
・赤い鳥
・白い蛇
・黒い兎
と言う感じでしょうか。

実際の白虎と玄武の姿で言うのなら、
白い兎
黒い蛇
こっちの方がいいでしょうが。
私の場合は「黒兎」の方がしっくりきます。

これでいきます。


で、中央にいわゆる幻獣と言った伝説の生物が呼ばれる。
彼女はそれが麒麟らしいです。

彼女が麒麟なら私は麒麟ではないはずです。

「麒麟または黄龍」

黄色い何か……。

あれ(*゚・゚)ンッ?

その当時彼女は龍を追っていて、私は「土雷(どらい)」で、字は「籠(かご)」だと言ったのです。

 

ツインレイで金儲け

実は彼女が、新世界で私の龍は「土雷」で、字は「籠」だと言った

 

あ、これはもう彼女の旧理論と言うやつです。
本人が消したHPの話です。
今の理論には不要の知識かもしれません。


まぁでもとにかく、私はその当時彼女に土雷だと言われているのです。
それはそのままでいいのです。

雷=黄色
五行=土

これでいきましょう。
 

 

══════⊹⊱❖⊰⊹══════

青い魚
赤い鳥
白い蛇
黒い兎

真ん中に土雷の龍

「私の籠」

════════════════

 


なんの話でしょうね。
私にはわかりません。

ただ、彼女がそう言うのなら。と、ただただ私はそれを信じて、見よう見真似でやってきた時期があるのです。

それは彼女が言っていた「ドロップツインレイ」「レムリア・ツインレイ」。
私が言いだした「≒(ニアリーイコール)」の頃です。

 

 

まぁ、なんかとにかく、彼女が言うのなら、と、私はそれを信じたのです。

私がそれをしたかったからです。


***

どうなんでしょうね?

もう、これで彼女と私の旧理論についての話は終わりでいいのかもしれません。

私が彼女に言われたことを回収した。とそう言うことです。

別に縁が切れるとか、得た知識を捨てろとかそう言うことではなく。

それは引き継げない。と言うことです。

まぁ本人曰く失敗ですからね。

経験だけあればいいのです。


それぞれに独立もしているような気もするので。

 

「ブループリントってあったよね、だったら、ホワイトプリントもあっていいんじゃないの」と思ったらしい私の7人目のツインフレームの彼女

最近、私の7人目のツインフレームの彼女と私がそれぞれ独立したんだろうな。と感じています。

私が、一対一(一対全体)で、
彼女が、一対全体(一対一)です。

 

 

要するに、私は彼女に対して「私に土雷と言ったそれはどうなったんだ?」と言うのがあった訳です。

でも、本人にはそれは失敗なのです。

腹立つけど「それ以上ではない」と言うことです。


しょうがないので私が自力で回収した。とそう言うことです。