これはツインレイを導きたがる女共に言えることですね。
∞
再会後、チェイサーの
社会へのゲートが開き始めます
サイレント期に立ち上げた
2人の未来に繋がる基盤を発展させるために
再会後は “光の働き” に意識を向けてください
サイレント期の意識の大浄化によって
既にはじまっている霊的覚醒の力をもって
実践的な社会への働きへと移行する時です
今まで抜け殻のようになって
出すことの出来なかった力が出てきます
現実レベルで2人が繋がることで
陰陽統合の無限のパワーが生み出されるからです
逆に、2人の関係性が思うように進展しない場合
あなたの意識が相手に集中しすぎて
社会へ向けられていない可能性があります
向かうべきは社会。とありますよね。
自分が、
「社会に必要とされている場で働く」と言うことですよね。
社会では、ツインレイと言う肩書は別に必要ない可能性の方が高いですよね。
そこで、
・己がツインレイだと社会に認めさせる
・ツインレイ達の役に立つことで己の承認欲求を満たす
と言うのは「ツインレイに集中している状態である」と言うことになりますよね?
まして「ツインレイに固執している」と言うのは、意識を相手に集中している状態ってことですよね?
つまり本人は、本当はツインレイ関係ない仕事をする必要があるのかもしれませんね。
ツインレイを語っているだけのツインフレーム状態かもしれませんからね。
________________ ʚ♡ɞ ________________
カルハのツインレイに向けた、
「自分と向き合いたくない」救済講座
~その39~
______________________________________
次回もお楽しみに ⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*♡