ツインレイで一旗上げたがるツインフレームと言うのは結構いるみたいですね。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

よっぽど過去の人生に不満があって、それで「ツインレイに出会えた」と言う栄光にしたいんでしょうね。

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「ツインレイはこうなんだ、こうすればいいんだは語る」けれど、己を顧みることはない。
だからそうやって、己を棚上げした上に人の上に立って物申したい、承認欲求を満たしたい。
で、それで口を揃えたように「手放しましょう」とアドバイスをしてくるのです。

まぁ、だから。
いくらそれっぽいことを言っていても、本人がそれを乗り越えられていないのだろうとわかるんですよ。なんとなく。
だからそう言う人は避けたくなるのです。

中身が伴っていないからです。


すでに抱えきれないほど荷物を持っている人に、私の荷物持ってくださいって頼めますか? ってことです。
両手も塞がっている。背中にも背負ってる。
むしろよく歩けるなみたいな。
それより、自分を顧みなよみたいな。

道を聞くのだって、セカセカと忙しそうな人や、目も合いそうにない人には頼みません。
やっぱり、困っている人だって、相手を選ぶのです。
己が相手の時間を奪うことを、人一倍気にしているのです。
だから、そもそも余裕のなさそうな人に、頼むことはしないのです。

ましてツインレイです。
精神領域のお話なのです。
目に見えるものをいくら飾ったって、きれいな言葉をいくら並べたって。
それが本人のもの(本人がものにしているか)まで、いずれはわかるようになるのです。


貴女方は相手に手を差し伸べているつもりなんでしょうけれど、わかるんですよ。
何かの、魂胆が。
困っている相手をみくびりすぎです。
そう言うところです。

 

「ツインレイの自立(男女の経済的自立と精神的自立のメカニズム)」について述べる、私の7人目のツインフレームの彼女の話

ツインレイの光の共存と闇の寄生の違い

ツインレイの共存と寄生は違うと前述しているが、この違いをもっと明確に書いていく。

闇の寄生とは、闇の感情による『結びつき』を意味している。

私自身があげている闇の感情は『恐怖』『不安』『孤独』『無価値観』『存在否定』『不信』『罪悪感』である。

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この闇の感情を基盤として、ツインレイのふたりが結びついていくことが、闇の寄生による関係性である。

...
ツインレイの相手を『我がために利用する』ようなことがあってはならないということだ。

 

 

 ・「エネルギー的価値観による“徳”とは ―金銭的・精神的・エネルギー的な3種類の価値観―」について述べる私の7人目のツインフレームの彼女の話

エネルギー的価値観による収入とは

エネルギー的価値観による収入だが、もし、私がこのツインレイサイトをすべて丸パクして記事を作成し、その記事作成により収入を得ていたり、支持を受けれていた場合、その内容で得たお金などはほとんど『価値がないにも等しいお金』的な解釈でいいんじゃないかと思っている。

それでも頑張って書いた時間などの価値観は生まれたりもするように思うが、そこにある『価値を生み出した創造性』に対しての価値は生まれない。

お金の使い道として満たされるようなお金の使い方(精神的価値観を持ったお金の使い方)ができないお金となる。

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つまりあるからいいってわけじゃない、あってもそのお金を手に入れたルーツに意味がある。つまり背景だ。

こうやって私たちがどれだけ苦労してお金を稼いだのかって話でもある。だけど苦労して手に入れていないお金は消える。これは本当に『消える』し『融ける』ものだと思われる。それが如何様にして消えるのか、融けるのかはわからないが『なくなるお金』として考えたほうがいい。

 

 

ちなみに、ツインレイで言うなら、もはや過去すべて解消して「0」にすると言うことなんですけどね。
真逆です。

もちろん、過去が消える訳ではありません。
そこに未来が見えるのです。

 

それは新しい創造のはじまりだからです。

 

 

 

 

 

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カルハのツインレイに向けた、

「自分と向き合いたくない」救済講座

~その33~
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次回もお楽しみに ⸜(* ॑꒳ˆ *  )⋆*♡