己に「価値を見出している」ということです。
もちろん、本人にこれの理解があるのなら別です。
・「隣の子と自分の子の違いを比較しては嫉妬し、自分の子を<当人の等身大以上>を求めるような母にならないと言うことです / 無価値である自分を受け入れてください」by私の7人目のツインフレームの彼女
……。
まぁ、それだったらそもそもそうはならないんですけどね。
・ツインレイを謳って己の承認欲求を満たすような金儲けや、「私は今この段階です」と何かの上に立って人を導こうとした所で、“己の成長には至らない”のだ。と言う「ことの理解」ができた方がいいですよ。
それは自身の持つ欲求に負けることです。
この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。
ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。
本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。...その理由は『承認欲求』や『優劣意識』による精神問題を一例としてあげさせていただきます。
承認欲求や優劣意識は『肉体による欲求』なんですね。
生存欲求みたいなもので、人よりも優位に立てば立つほど自分の人生がうまくいきやすい——という支配的な欲求を持っています。(いわば、マウント的なことでしょうか。)
この肉体による欲求をセーブすることが出来ていないがゆえに『自分はツインレイと出会っている特別な存在』と思い込んでしまうんです。
「ツインレイは特別(普通の恋愛とは違うんです)」
=自分はツインレイと出会っている特別な存在
とそう言うことなのでしょう。
その前提の上で本人の自己紹介文を読んでみたら、面白いのかもしれません。
その前提の上で本人の自己紹介文を読んでみたら、面白いのかもしれません。
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カルハのツインレイに向けた、
「自分と向き合いたくない」救済講座
~その33~
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カルハのツインレイに向けた、
「自分と向き合いたくない」救済講座
~その33~
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次回もお楽しみに ⸜(* ॑꒳ˆ * )⋆*♡