「ツインレイ“だから”辛いんだ。私が悪い訳じゃない」…もはや主語がツインレイです。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

己を見失っているとしか思えませんね。

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コピーはオリジナルではありません。

私の7人目のツインフレームの彼女に言わせるとこうなります。

偽物とは『コピー』です。

本物は『オリジナル』です。

コピーが悪いわけではありません。

コピーした内容を『そっくりそのまま自分だと思い込んでいる人たち』が偽物なんです。そこから発展を迎えない人たちが偽物です。

 

 

「この段階で挫折してしまったツインレイ達の多くが、ツインレイについての知識を手に入れた時『ツインフレームへの固執』を生み出します」

この段階で挫折してしまったツインレイたちの多くが、ツインレイについての知識を手に入れたとき『ツインフレームへの固執』を生み出します。

ふたりの関係性は特別だったと思い込みたい。ツインフレームはツインレイだから結ばれるべきである。という自身の欲求を持ち出してくることになり、ツインレイではないツインフレームを追いかけることになります。

本質的には欲求が勝っている状態ですので、冷静さを欠くような判断が多くなります。

 

 

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ここなんだろうな、と思いますが、

 

「己の悩み」をツインレイの相手に打ち明けられないといけない訳です。



だって、そもそも聞いてますからね。全部。

聞こえてないだろうと思って他者に言うくらいだったら、ちゃんと己の不満を相手に伝えられるようになった方がいいと思います。

それが自分と向き合うとそう言うことです。

 

愛はそこにありますから。
 

 

まぁ、いろんな葛藤はあります。


ただ。
一応言っておきますが、聞いていることを期待して他者に話したことが己に都合よく作用するかって違いますからね。

それは日頃の行いです。


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【意訳】:神のツインレイ統合へのいざない

Each person will have a unique situation, and therefore all Twin Ray couplings will occur differently, as there is closure necessary from many experiences learned by both parties.

一人ひとりの状況が異なるため、全てのツインレイの結合は異なる現象が発生します。両者が学んだ多くの経験から、終結させる必要があるためです。

Some Twin Rays in the upper dimensions are not ready to reconnect. This comes only by the approval of one’s Higher Self. So many different situations, yet each one is perfect for the individual. Whichever level you intend to reconnect with, there will be shifts in your life, and Spirit will not give you what you cannot handle.

高次元のツインレイの中には、再接続の準備ができていないものもあります。これは、自分のハイヤーセルフの承認によってのみもたらされます。とても多くの異なる状況がありますが、それぞれがその人にとって完璧です。どのレベルに再接続するにしても、あなたの人生には変化が生じます。スピリットはあなたが処理できないものを与えることはありません。