「理屈として知っているからの諦め・他力本願」と「納得しているの主体性」は違うのです。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

それは行動に出るのです。

 

つまり説得力があるのです。

 


「百聞は一見に如かず」なのです。

 

【読み方】
ひゃくぶんはいっけんにしかず

【意味】
百聞は一見に如かずとは、百回聞くよりも、たった一度でも自分の目で見たほうが確かだということ。

【注釈・由来】
何度くり返し聞いても、一度でも実際に見ることには及ばない。何事も自分の目で確かめてみるべきだという教え。
『漢書―趙充国』には次のようにある。
漢の宣帝が反乱を起こしたチベット系の遊牧民族を鎮圧するために、趙充国に必要な戦略と兵力を尋ねた。
充国は「百聞は一見に如かず。遠く離れた場所で戦略は立てにくいので、自分が現地に行って実際に見たものを地図に描き、策略を申し上げたいのですが」と許しを請うた。

【出典】
『漢書』趙充国

 

***

 

「自主的」「自発的」「主体的」の違い

自主的(じしゅてき)
周りからの干渉や保護を受けずに独立して行うこと

自発的(じはつてき)
外からの働きかけではなく自分から進んで行うこと

主体的(しゅたいてき)
「自主的」と「自発的」の両方の意味がある

...

「自主的」はやり方・行動のとり方に重きが置かれます。
人から助けてもらうことなく、独立・自立して自分で行うさまを指します。

一方「自発的」は理由・行動のきっかけに重きが置かれます。
他人は関係なく自分の中からモチベーションが生まれて、行動するに至ったという意味合いです。

...

「主体的」は、自分の意志で行動するという意味(自発的)と自分で独立して行動する(自主的)の両方の意味があります。

 

 

***
 
手元に、○と□と△があります。
 
○□△
○△□
□○△
□△○
△○□
△□○
 
ここまで6パターンです。
 
他にもできますよ。1つ諦めた場合です。
○○△
△○○
○△○

 

こう言うのもありです。
○○○
△△△
□□□
まぁ、これは内容によってはくどいかもしれません。
 
 
じゃぁ、ちょっと変えましょう。
・(大きさをかえる)
◎(二重にする)
 
・□△
◎□△
 
これもいいですけど、ちょっと頭が重いですね。
 
□・△
□・□
□△◎
△◎△

 

こんな感じでしょうか。
 
 
ガンガン行きます。
 
●■▲
 
●○○
□□■
△▲△
 
●○△
○●△
 
○□▲
▲□○
 
●●●
■■■
▲▲▲
 
 
ここで変化球です。
 
 
△→▼
ここまでくると、もはや別物です。
伝えたいことが曲解される可能性はあります。
 
▽▽△
△▽▽
□○▽
▽○○
◎▽◎
 
△▼△
△△▼
○○▼
■▼●
・▼・
 
 
さらに派生させていきます。
 
これは意味合いが強くなるもしくは比喩なので、使いどころを見極めましょう。
 
@○○
・・@
△@△
▼@▼
 
 
ここまでくると◇◆とか視野に入れられますが、もう終わりましょう。
 
 
***
 
結局何が言いたいって?
 
 
手元のカード3枚でも、ここまでできる。と言う話です。
 
 
もちろん、それを全部試していたら日が暮れます。
 
違う方法を試したい場合の考え方です。