私は、愛を受け取るのに資格がいるものだと思っていました。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

でも「誰かと比べて優れている」で、選ばれたら、私はずっと誰かと競争をしなければなりません。


(もっと優れている人が現れたら失われ(捨てられ)てしまうのだ)


と、ずっと、疑い続けているのです。
 

 

その時、私の心に、愛する人はいないのです。

 

 

 

 

 

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私の知らない私も、貴方を愛しているのでしょうか?

私は、
「私の知らない私」を知ることを、恐れなくてもいいのでしょうか。