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でも、言ってしまえば私がやっているのはこう言うことなんですけどね。
コンテンポラリーダンスの特徴
コンテンポラリーダンスとは、振り付けがなく、表現方法やテクニックにも決まりがない自由なダンスのことをいいます。
ひとことでまとめると、「基準を持たない何でもありのダンス」といえるでしょう。
コンテンポラリーダンスには明確な決まりがなく、ダンサー自身が身体の動きで自由に表現するため、抽象的な印象があることが特徴です。
そのため、コンテンポラリーダンスはほかのジャンルのダンスと比べ、「意味不明」「わかりにくい」と称されることもあります。
しかし、その自由で抽象的な点こそが魅力ともいえます。
明確な意味や答えを求めずに、ダンサーが表現したいことを観客が各々の解釈で受け取るものだと考えてもよいでしょう。
また、コンテンポラリーという言葉には「現代的な」という意味があり、コンテンポラリーダンスは時代の最先端を体現しているともいえます。
そのため、時代とともに変化しており、定義付けが難しいダンスでもあります。
「基準を持たない何でもありのダンス」です。
究極、
「私がよければそれでいい」
のです。
まぁ、それを言ったら暴論です。
ステージでダンスを披露しているコンテンポラリーダンスのダンサーさんに怒られるかもしれません。
説明で言えばこっちです。
>明確な意味や答えを求めずに、ダンサーが表現したいことを観客が各々の解釈で受け取るものだと考えてもよいでしょう。
なんか、前に近いことを述べたような気もしますね……。
究極で言ったら、
「(相手に)自分がどう思われてもいい」と言ったところでしょうか?
だって、
相手がどう思うかは「相手の自由」ですからね。
ま、まぁその辺脱線です。
話を戻します。
つまり、例えばダンスならダンスの基準を持っていて、
まして「一部の狂いも許されない」みたいな人から見たら、
確かに、
「どうしてあんなに間違えない(間違いを恐れない)でできるのかしら?」
みたいにはなるのかもしれません。
私ってば、
何やってるのかわかんないけど、
「あんまり堂々とやっているからすごそうに見えているだけ」
ってことないですか(˙˘˙*)?
なんだか得をしてしまいましたねꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑
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