「これ教えてください」→「これでいいか確認してもらえませんか?」 | 「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

習った仕事でもわからないことはあります。
本当には理解していないからです。

また、やって行けば同じことでも違う疑問が出てくることはあります。
新しい疑問です。

でも、同じことを何度も聞いてOKな先輩と、相手にしてくれない先輩がいます。

まぁ、同じ人でも2,3回はオーケーな事が多いです。それ以上になった時です。
自分でも、また聞いている。と言う自覚はあるはずです。

 

私は攻略方法を考えました。

 


転職回数で履歴書が埋まりますからね。

「職場の新人」の経験だけは積んでいますꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑

 

 

 

「これ教えてください」→「これでいいか確認してもらえませんか?」

 

「先輩、これでいいのか確認してもらえませんか?」


です。


他にも。
「すみません、前に教わったのですが、念のため聞いていいですか?」
「すみません、前に教わったのですが、この部分がよくわからないので教えて頂けませんか?」
「ここまでやったのですが、よくわからなくなってしまいました。何がいけなかったのでしょうか?」
「習ったものができているのか自信がないので、問題がないか見ていてもらえませんか?」
「流れをメモしてあるのですが、このメモは合っていますか?」
「これはこう教わったのですが、別の方に違う方法を習いました。どの順番でするのが一番いいのでしょうか?」


つまり、

それを己が「自分でやったのかどうか」です。



「0」から丸投げでまた教えて欲しい。となるとそれは嫌がられる訳です。
 

教えてあるからです。

 


まぁ、その先輩の教え方がいまいち。とその可能性はありますよ。
お前の教え方がわからないんだよ。みたいな。
それをどこまで追求するかで言ったら終わりません。
省きます。

もちろん、何度聞いても嫌がらない先輩もいます。
かと言って、その先輩が常にいるのかと言うと違います。


だから、教わった仕事を、

 

「自分でできるところ」までやったのか。


と言うところです。

だって、少なくともそれは一度教わっているからです。


ただし、
・最初に習った時点でわからないことを聞けなかった
・最初の時点でそもそも“仕事として”よくわからない仕事だった

こうなると話は変わります。
それは自分で解決してください。


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さて、仕事と言うのは、毎日するものもあれば、たまにしかしないこともあります。

先輩も人間です。
忘れていたり、勘違いしていることもあります。

新人の数が多かったりすると、教えたつもりになっている可能性があります。

あれ? これ教えてなかったっけ?

みたいなことはあります。

「これははじめてです」が通じる先輩はそれでいいです。


ただ、相手によっては相性があります。
なんとなく、声をかけにくい先輩。と言うのも存在します。

その相性の悪い先輩にすでにあしらわれている(だから避けている)のに、どうしても聞かないといけない場合があります。
それは知らない。習ってない。
でも、その時その先輩しかいない。と言う最悪のケースです。


もちろん、教わる事柄が本当にはじめてだった場合ですよ。

「先輩すみません、これは“私ははじめてやる事”なのでわからないのですが、教えて頂けませんか?」


もしくは習っただけで、やったことがない場合です。

「すいません、先輩。前に習っているのかもしれません(前に習っているのです)が、私はこれを実際にやるのははじめてです。もう1回教えて頂けませんか?」

「すいません、先輩。前に習っているのです(前に習っているのかもしれません)が、私はこれを実際にやるのははじめてです。私のやり方があっているか見ていてもらえませんか?」