―かぐや姫は月に帰らない― | 「向こうの景色を見に行こう」

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ツインレイ(魂の片割れ)は「己の真実」を生きるのです。それがどう言うことなのか、自分で考えられるはずです。

己の人生に責任を持って、自分と向き合って、「0」から進んでいける覚悟を持てるのがツインレイです。
それは“新しい”創造のはじまりです。

 

どうしてか「かぐや姫」を「人魚姫」に繋げないといけないような気がしたことがあるのです……。
まぁ、何か回収に入ったのかもしれません。
 
 
王はかぐや姫は罪を御作りになって賤しさを体験していて期限は過ぎたと言うのです。
 
かぐや姫になんの問題があったのでしょうね?
 
お別れの時、かぐや姫は翁の心を案じました。
 
そして、最後に帝を思い出しました。それを忘れるのはもったいないと思ったようです。
 
それを知って欲しいと王が翁の元に送り込んだのかもしれませんね。
 
それとも王は大事な大事な箱入り娘を嫁に出すのも惜しいと思っているのか?とも思います。
 
かぐや姫の罪はなんだったのか?どうなったのか。
 
私はかぐや姫ではないのでわかりません。
 
…かぐや姫の親離れ…?
 
最後の時、かぐや姫はどんな気持ちだったのでしょう? 何を飲み込んだようでもあります。
 
帝は不死の薬と手紙を焼きました。それも彼の愛なのでしょう。
 
 
***
 
さて、「手に入れたものが自分の思い通りにはならず失う」と言う話は、どこかで聞いたことありますね←
私とは課題が違うのでしょう。
なぜか人魚姫に繋げろと言われている気がします…。
まずはかぐや姫の裏話を探すのが先です。

 

 

かぐや姫考察

思うに、「結婚」と言う制度にこだわらない愛。

「血縁」ではない家族の愛。

迎えが来た時にかぐや姫が「自分の気持ち」を王に言っていたらどうなっていたのか?

 

と言うところでしょうか。

ちな私がかぐや姫だったら帰りません、月の迎えを追い返します。

約束なんぞ守りません、職務放棄万歳です。

だから強制で引き離される織姫だったのでしょうね。←

 

...

 

別件で良い物を見つけました。

そっちが私の本題のようです。

…人魚姫どうしましょうね?

まぁ気が向いたらですね。

 

 

私「かぐや姫」でした。

…かぐや姫の親離れ…?は、もうこのままでいいでしょう。

自覚がないからこそ真実を見つけられるのです。

一番近くにいられるのです。

自覚している自分はほんの少しです。

それも楽しい。

織姫は最高に楽しい自分です。

かぐや姫は最高にかわいい自分ですね。

……。

ツッコミは禁止とします←

 

 

―『神話』返り討ち―

―かぐや姫は月に帰らない―

 

帰りたくないからです。
旦那様に愛されるのに忙しいのです。
そうですね、もっと面白いことがあるなら教えて下さい。
もちろん旦那様も一緒です。

 

旦那様に愛されても私でいられる。

 

かぐや姫は月に帰らない

 

 

私「かぐや姫」じゃん。

そもそもなんの罪を犯して地球に来たんでしょうね?

関係ないと思っていましたがこうなると返り討ちが不完全です考えます。

 

...記事のリンク...

 

ここには「浮気」をしたとありますね。

王子の迎えを待てなかったのでしょう。

自ら行動してはいけないと言うことでしょうか?

そう言えばかぐや姫は引きこもりですね…。←

買収された翁と諦めの悪い王子に任せていればうまく行ったのかもしれません。

いやうまくいきかかったのか。

あとはかぐや姫の気持ちです。

自分に正直になればいいのです。

そして、浮気はするなと。
…王子を待てと…?
で、貴方誰なんですか?←

 

 

 

―『神話』の果て―

 

この世の男はクズばかり、理想の男を育ててくれる。

 

彼女の<全て>を、自分で埋め尽くしたい。

 

 

☆ ★

 

私たちは高め合う

 

―愛しあいたい―