『夫婦喧嘩』じゃなくて、「切磋琢磨」がいいのです。 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

己を磨くような。 

 

 

【読み方】せっさたくま

【意味】
切磋琢磨とは、学問、技芸、道徳などをみがき上げることのたとえ。また、志を同じくする仲間同士が励まし合い、競い合って向上することのたとえ。
 
 
私の7人目のツインフレームの彼女が去年の8月に、お役目で鶴と亀が議題にあって、それぞれに「長寿」と「夫婦円満」に当たる(亀が長寿で鶴が夫婦円満だったか、忘れました。逆かもしれません)と言う記事を上げていて。
まぁ、彼女はそのHPを消しているのと、記事のダウンロードはしなかったので、そんなことがあった。と言う話です。

で、『カルハは夫婦円満がテーマで「夫婦喧嘩」が必要』と私は取っていたんけど、私たちは「切磋琢磨」がいいですね。


彼女やいわゆる世間で言うツインレイ情報でどうにも納得いかなかったのは、
 
なんだか「消化試合をさせられているような気分」になるから。

と言う所だったのかな。と思うと、なんとなく繋がるような気がしてきました。


まぁ、私は彼女を信じるとツインソウルに行っちゃうみたいなので、そこに疑問を覚えて当然だったのかもしれません。
だって、彼女が私のツインレイだと紹介してきた男は私のツインソウルだったのです。
 
 
 
私は、彼女がツインレイと言いながら【ツインソウル再会論】を述べていないか心配しています。
まぁ、余談です。


***

もちろん、「ゴールから逆算して考える」と言うのを否定している訳じゃないですよ。

ただ、なんか、
『これのためにこれが必要でこれを終わらせる』みたいな。
それこそ、段階・ステージ・段落や階段ごと。と言う感じなのです。


でも、切磋琢磨だったら、ずっと上り続ける。
螺旋階段を上るような。
それは、まるで、道を進んでいるような。

ずっと、繋がっている。
ずっと、磨かれていく。


……。
はたから見たら、喧嘩しているようなものなのかもしれませんね。

まぁ、「終わりがない」と言うところに絶望はありましたけどね。←


それは確かに、未知なのです。