悲しみや苦しみは手放しなさいと言われてきました。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

でも、なんとなく違う気もしていたのです。

 

まるで切り離すように一方的に捨てるのは、なんか腑に落ちないのです。

 

それだと、結局意味がない気がしました。

 

だから、外部の力を借りて、受け入れてみました。

 

本当にドキドキしたのです。

 

済んでみると、悲しみも喜びと同じ形をしていました。

 

ただ、私がそれを放置していた分大きく大きく広がって見えただけで、元は一緒だったのです。

 

それも私です。

 

それも私なのです。

 

どちらかと言うと一番私らしい私です。

 

ある意味では世に不満を持っている被害者です。

 

だからこそ、大きくなっていたのです。

 

私の愛がそこにある限り。

 

そして、それは、去りました。

 

置き土産だけ残して。

 

別れは本当に悲しかったです。

 

そこには過去も現在も含まれているからです。

 

次の世界には持ち越せません。

 

最後にサービスまでありました。

 

神様はずっと、見ていて下さります。