アジアカップ2007総括~2010年W杯予選に向けて | ほあきんのブログ

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部屋の数だけコーギーくんが欲しい。



イラクの優勝で幕を閉じた。

上記の写真は歓喜に揺れるイラク市街の様子。

決勝に残った2チームの戦いぶりと

浮かび上がる日本の課題はリンクしている。


中澤が指摘しているとおり、局面を打開する

個の力を強化していくこと。同じリズムで90分間

勝負しないこと(日本は負けたけど、バイタルエリア

に侵入する直前までのパス回しがうまいね。

ではお世辞にもならない)。


イラクにもサウジにも個を打開する迫力やタレントが

確実に存在していた。決勝を見る限り(モチベーションが

高いことを差し引いても)、大事なのは


「仕掛ける姿勢」


これが日本に欠けている。


個人名は出さないが、サイドバッグのふたり。

サイドでパスをもらったら、前に進む意識をもっと持て。

バックからパスをもらって、一呼吸置いて、また

後ろにボールを戻すんじゃねえ。


そして、クロスの考え方。

精度の問題ではない。もっと根本的な問題だ。

急速が遅すぎる。もちろん、状況によるが、

基本的にもっと高速クロスを上げろ。

なんだ、あの「ふわ~」っていうボールは。

なめてんのか?

俺が監督なら即刻、新しい選手に切り替えるだろう。



今回に関しては

「決定力不足の解消」というより、その前段階の


「最終局面を打開するタレント・アイデアの向上」


が優先課題だろう。



そして2008年の2月からはいよいよW杯3次予選が始まる。

4カ国5グループに分かれて、それぞれのグループの上位2カ国が

最終予選に進出。日本を含む数カ国がシード。

おそらく、「日本」「韓国」「サウジアラビア」「イラン」「イラク」


これに、

パワーサッカーの「豪州」

今回は結果を残せなかったが力をつけている「中国」

強豪ディナモ・キエフのストライカー シャツキフを擁し

破壊力抜群の攻撃を誇る「ウズベキスタン」

日本が苦手とする中東の実力国と新興勢力である

「オマーン」「カタール」「ヨルダン」「バーレーン」「レバノン」「クウェート」


たとえば、こういう組み合わせになったら・・

日本、豪州、ウズベキスタン、タイ


( ̄Д ̄;;恐ろしい。。。。


でも、ぼくはこういう厳しいグループに入ってほしい。

そのほうが単純に応援のモチベーションが

断然、ヒートアップするから。


これだから、W杯予選は最高だ。