珈琲の香りが漂うこじんまりとしたカフェ。
落ち着いた店内には穏やかな音楽が小さく流れている。
その窓際に2人の青年がゆったりと座っていた。
金の髪を持った青年は鋭い瞳と端正な顔立ちで近寄りがたい雰囲気を持っている。
反対に緋い髪の青年は秀麗な顔立ちに緋い瞳が強烈な印象を与えていた。
並んで座る光景は一枚の絵画のようで、通り過ぎるものたちは一瞬目を奪われるほどだ。


ふと、緋い髪の青年―隼人が向かいに座る金髪の青年―妖一の手をとった。
「・・・あ?」
思わずといったように零れ出た声にも動じず、隼人は自分の方へとその手を引き寄せた。
長い指を持った大きな手。
然程体格は変わらないがこの手は隼人にはないものだ。
色も白いほうだろうが、アルビノである隼人に比べると健康的な白さだ。


人差し指の関節に隼人の赤い唇が触れる。
そのまま指の輪郭を辿るように柔らかな唇が押し当てられていく。
整えられた爪先に熱を感じると同時に艶やかな赤がそっと開いた。
ちゅっ・・と密やかな音がして指先が色づいた唇へと飲み込まれていく。
その感触に妖一の鋭い瞳が眇められる。
「てめぇ・・・」
ニヤリと妖一の薄い唇の端が歪められた。
含まれた指にぐっと力を込めて、隼人の口内に押し込んでやる。
「誘ってんのか?」
酷薄な笑みを浮かべる口元から尖った犬歯が覗いていた。
それを見つめながら、隼人は答えるように口にしている指に舌をゆっくりと絡めていく。
妖一を煽るように赤い舌が揺れていた。
「ハッ・・・いいぜ」
飲み込まれていない指ですっきりとした隼人の顎をやや乱暴に掴む。
欲に漂う蒼い瞳は氷のように燃えていた。
「のってやる」
そう言うと、強引に指を引き抜いて席を立った。
その後姿を映す緋い瞳にも確実に熱が灯っている。
隼人は小さく1つため息を零すと、穏やかな仕草で席を立つ。
そうして、硬質な音を立てる足音を追いかけるように歩き出した。


それは白昼の街中で交わされる艶めいた駆引き―

END


ちょっとこれ1回目書いてたら消えました・・・・凹
超泣いた・・・
思わず玲也に連絡した。
うおぉぉぉぉんっ!!
でも、玲也がラブっぽいの書いてくれるっていったから元気でた!
けど、気合がなくなってこんな結果になった・・・ごめんなさい・・・!!
なんでかわかりませんー!
マイナーだから??笑
ま・・負けない!!
ちょっとでも増えるといいー(°∀°)b
こんにちわぁ!!
初めまして、玲也と申しますm(_ _)m
勢い余ってこんなブログサイト作っちゃいました(;・∀・)
ちょっと、早まったかなって思いますが、友人の霧闇と力一杯壊れて変態臭いサイトになればなぁと思ってますアップ(ならなくていいよ)
えっ?SS書かなきゃ駄目??ねぇ…駄目?(書いてくれたら嬉しいなぁ 脅/ by霧闇)
…はいorz
霧闇ほどうまくも面白くも無いですが…アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
ゆっくり頑張って行きますので、どうぞ生暖かい目で見つめながらたまに構ってやってくださいvv
よろしくおねがいしまぁす音譜


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気だるそうに黒い革のソファにバスローブ姿を横たえている赤羽。
少し離れた所で蛭魔は、風呂上りなのか少し濡れた髪を気にもせず肩からバスタオルを首に提げ、下にはスエットを履いた状態でグラスにワインを注いでいた。
すると、蛭魔の背後でごそごそと衣擦れの音が聞こえ蛭魔は首だけをそちらに向けると…
身体を横たえていた赤羽が身を起こし、蛭魔の手元にグラスが一つしかないのを確認し視線を下へ流すと
「フゥ…」
と軽く溜息を吐いた。
どうやら自分にも飲ませろと言っているらしい。
それに気が付いた蛭魔は、
「…はっ、てめぇ入れな」
ふんと鼻を鳴らすと、グラスを手に見せ付けるかのように赤羽に近づいて行った。
それを視線だけで追っていた赤羽は、どんどん至近距離に近づいてくる蛭魔へ何だと言わんばかりにだるそうに顔を上げようとした。
が、それは蛭魔の長い指によって強制的にくっと上まで上げさされる事となった。
「…何だ?」
そんな行動に、うっとうしそうな声を上げるも抵抗しようとはしない赤羽。
それに気を良くしたのか、蛭魔は口角を上げると顎に添え縦を口元へ滑らし唇をなぞり始め、
「別に…」
と、呟くと一口ワインを飲み下しあろう事か強引に赤羽の口へ人差し指を押し入れた。
「んっ…」
そんな事をされるであろう予想はあったものの上手くタイミングの掴めなかった赤羽は抗議の声を漏らすもその指に舌を絡ませ…
「まだ、足りなかったか?」
蛭魔はニヤニヤいやらしい笑みを浮かべると、先ほどまで絡み合い汚したソファへ視線を向け、赤羽舌に答えるように口内で軽く指を動かしてやった。
「っ…」
これまた、突然の動きに眉を顰めるも物欲しそうに舌を絡める赤羽。
そんな赤羽に背筋にぞくりと快感を覚える蛭魔。
「本当に欲しいのは…これでいいのか?」
すっと目を細めると、くいっとワインを口に含むと赤羽の口へ差し込んだ指を折り曲げ口を開かせ…
そのまま、口付けワインを流し込んだ。
赤羽の口からは、急な口移しで飲み下せなかったワインが伝い零れていた。
「……」
先ほどまでいやらしく蛭魔の指に絡み付いていた赤羽の舌は蛭魔の舌を捕らえ、ワインがなくなっても物欲そうに蛭魔を捕らえ、息継ぎの合間に口を離し、
「…足りないな」
と、濡れた吐息で呟いた。


END..?


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はぁい!!
お目汚し失礼しましたぁm(_ _)m
時間が無いのでここで打ち止めじゃなくて、打ち切り♪
半端で本と申し訳ないです(汗)
でも、寝かせて下さいませぇ(笑)
気が向いたら前後の話かこうかなぁ(こう言ってる時は大抵書かない笑)
まぁ、こんな感じで☆(どんな感じだよ^^;)
全く書き方の違う二人が(むしろ霧闇さん主体ですからvv)やっていく勢いだけのサイトなんで(あはっ(* ^ー゚)ノ)いつ消えるかも分りませんが、少しでも一緒に楽しんでいただけたらと思います!!!
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貼ったり剥がしたりご自由にvV
ご一報いただけると、変態2匹がいそいそかつひっそりと遊びに行かせていただきます^^
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管理人:霧闇(きりあ)&玲也
サイト傾向:マイナーCP・蛭赤を中心にたまに赤羽受けを書くためのブログです。
霧闇(きりあ)&玲也共にメインHPではないのでゆっくり更新ですが、お相手してくださると嬉しいですーv


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こんにちはーー!!
霧闇と申しますv
ちょっとこのCPってないなぁと思って友人・玲也と作っちゃいました!
メインHPではないので、ひっそりひっそりやっていくので暇なときはお付き合いくださいませv

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穏やかな日差しの中、誰もが振り返るほどの目立つ2人組が街を歩いていた。
1人は輝くような金色の髪を持ち、鋭い目つきと雰囲気で他の人間を圧倒している。
その隣を歩くのは、燃えるような赤い髪と瞳を隠すサングラスが特徴的な不思議な雰囲気をもった青年だ。
2人とも整った美貌をもち、男女問わず振り返る者は多い。
だが、そんなことは慣れているのか2人はただゆっくりと歩いている。

ふと、金髪の青年が赤髪の青年の耳元へ唇を寄せ、何かを囁いた。
すると、赤髪の青年はふっと柔らかく微笑んでから何かを呟く。
それに気を良くしたのか金髪の青年はニヤリと笑うと、親指で傍にあったカフェを指した。
そのままカフェへと入っていく。

映画のワンシーンを見るような2人の動きに見ているものは皆ため息を零した。
知らぬのは当人達のみ。


END

短いけどヒル赤。・・・多分
ヒル赤は甘くないと成立しない。笑
実は赤羽の方が小柄なんだよな。
64キロだからヒル魔は赤羽を持ち上げられるし、あれな体位とかもいけるって!!笑