長男の通っている大学でも「新歓フェス」と称する飲み会があったそうです
毎年急性アルコール中毒で生命の危機にさらされる学生が何人か出るというアレです
一時期の「イッキのみ」の強要はなくなっているようですが
まだまだこの風習はなくならないようです
飲酒はやはり社会に出てからのお付き合いが必要だからでしょうか
日本の企業では「お酒が飲めない」=「仕事ができない」という図式が
まだ根強く残っているのでしょうね
少なくとも 私世代の男性は自分たちがそうやって生き抜いてきたという自負があるためか
「お酒が飲めないなんて一人前じゃない」と平気で口にします
私はお酒は飲みません
飲めないのではなく 飲まないのです
お酒を飲んで酔っている人を素敵だと想ったことは一度もありません
なので よほど気を許した人の前でしか飲まないのです
しかし 陽気に明るく騒ぐ姿を見ていることは好きです
飲んでなくても盛り上がりに興じることはできます
それでも 飲んでいないことを責められることがあります
「しらけるから飲め」「俺の酒が飲めないのか」等々
日ごろどんなに立派な人でも 本性が出てしまうのがお酒です
私ほどの年齢になれば 上手に断る術も身についてくるし
ガンと跳ね除ける強さも備えていますが
長男は断れなかったようです
未成年です
今までお酒飲んだことありません
気持ち悪さと頭痛は翌日まで続き
どうしてこんなことをしなければいけないのかと
情けなく涙があふれたそうです
勉強がしたくて遠くの大学に入ったのに
来る日も来る日も
新歓コンパ
友だち作りが大切だということはわかっているのだけど
嫌なものは嫌なんだ と
それでせっかく入ろうと想っていたサークルもやめたそうです
第一の関門です
もっとしたたかに堂々と飲酒を拒否するか
飲み会の席で飲まずに場を盛り上げるテクニックを身につけるか
いっそ外資系の企業に就職するくらいのモチベーション持って
勉学に勤しむか です
この先 就職してもこの問題はついてまわるのでしょうから・・
がんばれ 長男!!