土曜日に 小学生対象の卓球大会のお手伝いボランティアをしてきました
地元の小学校に通う子どもたちばかりなので
普段の絵本の読み聞かせで会っている顔見知りばかり
だけど
教室で見せる姿とまるで違う
校外という解放感もあるし
賞品がかかっているトーナメント戦ということで
勝敗にかける本性も顕著に現れる
それはそれで
子どもらしくって良いのだけど
応援している子どもたちの
言葉の悪さに ドキッとさせられる
女の子の辛らつな舌戦
ひとりの子どもに浴びせる悪態の集注砲火は
耳をふさぎたくなるほど・・
やんわりと注意を試みるが
「本当のことなんだから 仕方ないじゃん!!」
と 反論
だけど ひとりの子に対して
みんなで言うのは 良くないことなんじゃないの?
きょとんとする子どもたち
言われてる子も
慣れてるから・・みたいな雰囲気
親も学校の先生も悪いことだと言わないんだろうなぁ
自分はこんな大人になりたい とか
こんな人間になりたい とか
理想を持って生きていかないと
いつか ぽきっと折れるよ
誠実とか 思いやりとか 忍耐とか
そういった
人間を形成する上で必要不可欠な養分が欠けたままで大人になると
人は簡単に壊れてしまうよ
少し前までは
そういう子どもはわずかだったのに
たった何年かで増殖している現実をみて
心が冷えていくのを感じました