デビル8の釣り笑点♪ -98ページ目

オクトパッシング(蛸釣り)その4

あともう少しで蛸の活性が上がってきますね~(^^)/

今から凄く楽しみです♪

ルアーアクション編

蛸はルアーの動きに対しどんな抱き方をするのか?

昔からの釣り方で手でほり投げる テンヤ釣りがありますが…
手で手繰り寄せる分ロッドとリールよりも断然ゆっくりな動きと素早い合わせが必要となります♪

ゆっくり動くモノ、一定のスピードで動くモノに対して蛸もゆっくり近付き触手で触りながら抱いてきます。タイミングを外すと抱いた瞬間まっすぐ伸びてる針先が蛸の体内に入り込んでくるので違和感を感じ離そうとしますので、重く感じた瞬間大きく腕と全身で合わせます。

よく見る光景ですよね♪

逆に早く巻くと追いかけて来て触手で止めようとします♪

因みに去年ボートからのオクトパッシングでは潮の流れで2ノット約3.7キロのスピードでも釣れました♪

さすがに全部足一本で掛かる感じですが…(^_^;)

これまで経験してきた中で、皆さんに推進してきたスラッグスライド釣法が、一番利にかなってます。

移動距離を短くして機敏に動かすのが理想的です。

スラッグスライドで。約50㎝ほどラインスラッグを取り弾いてやるとデビル8が
素早く動き複数音と砂埃も立てて止まります。

蛸は猫のように身構えて猛烈に覆い被さりアイに結束され張ってるラインまで被さるためバイトが明確になります。

アタクシの場合長時間スラッグを取り弾く動作をするためロッドは寝かせアクションさせますが、立てたままスラッグスライドさせても効果は同じです♪

イメージ的にはエギングのときのスラッグジャークの要領で2、3度ラインを弾きバイトを待ちます。

そして違和感を感じたらしっかり乗せる感じで合わせます。

ここから必ず一定のスピードで引き寄せる事がキモとなり蛸のカラス部分がチラチラと見える程のスピードを保ち引き寄せるのが理想的です♪

番外編ですが!

たまにピックアップしようとするときにルアーを追いかけて水面近くまでくる蛸もいます。

そのときは、スピードを蛸の動きに合わせ後止めると抱いてくるので試してみて下さいね♪

説明してきた中でデビル8ビヨンドが、最も使いやすく、サーチ用早い釣りでは蛸ナベが良く縦の釣りには、蛸ブレラが、一番ですよ(^-^)v



















オクトパッシング(蛸釣り)講座3

今回は、タックル編です♪

命となるルアーをどう使えば良いか?

水槽で蛸を飼って研究し現場で実際にテストを行い色んなことが、たくさん見えて来ましたよ♪

また、詳しい水槽内の蛸の行動は、次回書いてみますね♪

蛸の反応が敏感に出るのが、音と匂いと考えてええですね♪

水槽実験では、ガルプ汁を指先に付け水面につけてみると約3秒~5秒足らずで反応します♪

説明が後になりましたが120cmの水槽でのことです。

実際に現場でもガルプ汁は、よく効きますが匂いの種類はお好みで色々試して見て下さい♪

さて、音ですが…面白い結果があります。

単発音と複数音!では、複数音が必ず勝ります!!  

テンヤや蛸エギなどはズルズル引きずると単発音、単調な音が長く続き生命感に欠け寄せる力が弱いです!

デュエルさんの蛸やんは重りの引きづり音とラトル音で複数音になり周囲から蛸を引き寄せ力があります♪


デビル8は、2本足で複数音を表現できます♪

なら何でも音が鳴ればええんちゃうのん?

いやいや…大きなガチャガチャは、大嫌いなんで禁物です…(^_^;)

ラトル実験では、市販のガラスラトル、プラスティックラトルでは、Sか.SSサイズが無難です!

MかLでも釣れますが、そこそこデカイ蛸なら問題なく抱いてきます。しかし低活性のときには不利になります。

音と匂いのテーマで書いて来ましたが、たくさん釣りたいアングラーさんは、色々試してみて下さいね♪

さて、音と匂いは置いといて蛸釣りからオクトパッシングの本題へと進んで行きます♪

ここからは宣伝みたいな文になっちゃいますが…(^_^;)

まずは、フック形状から♪
現在手持ちのテンヤや蛸エギなど手のひらでフックをごと握ってみて下さい!

手のひらが針先で痛く感じたら蛸が抱いた瞬間体内に針が入ると考えます。

蛸もバカじゃないんで離してしまいます!!

ここも蛸やんのフック形状は、さすがです♪

同じようにデビル8も別注で専用オクトフックとして作ってます♪

デビル8をお持ちの方は下に置いて上から手のひらをあて蛸の足をイメージして握ってみてもらうとわかって頂けると思います♪

そして何故ワイヤーベイトなのか?

転けない形状と蛸の足が隙間に絡めたいからです。テンヤや蛸エギは本体を掴みよじ登ろうとすると針から抜け結果バレてしまいます…(^_^;)

ワイヤーベイトなら掴みしろがなく蛸本来の引き心地も味わえバレ難い形状になるわけです。

これだけは、譲れない一番言いたい特徴が
ボトムのサーチ力です!

デビル8のVアームが楽器のトライアングルのように反響しロッドにボトム形状を伝えることです!

ハッキリ言ってこの部分がなければ、ただの蛸釣りですわ…(^_^;)

アタクシにとっては匂いも音もいらんからボトムサーチ機能だけは絶対外せまへん…(^_^;)

そのくらい大切な機能です!

その真相は、またボートオクトパッシング編で
マジでっ!っていう衝撃を書いてみますわ~(^^)/

て…ことでそのサーチ力ですが、砂地、玉砂利、石、泥、海草がデビル8なら手に取るようにわかります♪

ボトムの釣りでボトム形状を把握出来なければ
意味がないもんね…(^_^;)

因みに大阪湾奥ではヘドロっぽい所に絶対蛸は居ません!

ただし水通しの良い場所リップラップがハッキリしている場所には居ます♪

他のモノでそのポケットを探せと言われたらアタクシも自信がないです…(^_^;)

釣れたらええねん!よりも…釣ったった!と実感したい方はボトムを制覇することを一番に考えて欲しいですね♪

さてルアーの話はこのくらいにしてロッドの選び方ですが、理想的にと言うとクラーケン76です♪夏場の小さな蛸相手なら、これだけのパワーは、いりませんが…(^_^;)

漁港に沈んでるダンパー代わりのタイヤくらいなら浮いてきます♪

ルアー回収を考えてみると必要かも知れませんね♪

長さ7.6フィート!レギュラーファーストテーパー、中弾性~やや高弾性に設定されてます♪

バス用ロッドで例えるならビッグベイトロッドが良いかと思います(^-^)v

ベイトリールなら200番!スピニングなら4000番5000番あればOKです♪

ラインは、PE4号の直結が良いです♪

直結の仕方ですが、ルアー本体がくぐる程の大きな8の字結びからチチワを作りアイから通し本体をくぐらせ閉め混むだけです♪

簡単で根掛かり防止になるので是非やってみてください♪

次は、アクションにより蛸がどう抱いてくるのか?

書いて見たいと思えます(^-^)v












































オクトパッシング(蛸釣り)講座2

前回に引き続き蛸講座っす♪

陸っぱり編♪

前回、大きく蛸の動きを書いたんやけど、散らばり蛸の行き先が漁港に集まる理由があります♪

漁港内って基本漁師さんが拠点とする場所なので決してここで網を入れたり漁場にはしません。

逆に漁から帰ってきた魚を選別し売り物にならない小さな魚を逃がしたりするある意味シェルター的な場所です!

作業場では、死んだ魚を捨て加工業近くでは裁き後の残りは海に戻し良い海になるよう地元の方達は行ってます。

何年も同じように行われてきた中でそれを餌にするモノ達が甲殻類や二枚貝です♪

梅雨に入ると真水が海に注ぎミネラル分や昆虫の死骸、漁港で魚の処理された乾燥した小さな欠片も雨で流れ海に入り一気に甲殻類の活性化に繋がります♪

一般的に、ここで夏の蛸シーズンインになるのです。

ただし水潮になるくらいの大雨になると蛸は特に真水を嫌う動物なので岸に近付きたいけど行けない…。

イライラ感がつのりストレスを感じてるのか?

大雨後の落ち着いたタイミングでは過去に良い思いをした経験が多いです(^-^)v

説明してきた中で攻略法に置き換えると潮の出入りを読みベイトとなる甲殻類がどこに溜まるか?

川の流れで例えるなら淀む場所反転流の出来る場所 見える範囲で言うなら浮遊物ゴミが溜まる場所
が、プランクトンも溜りやすく甲殻類も集まります。

ここで覚えておいて欲しい言葉は、出っ張り角と引っ込み角♪

出っ張り角の反転流の出来る側は、大きな固体が陣取ります!

引っ込み角の扇状範囲には、小型、中型の数釣りに適してます♪

水中もその定義は存在します♪

例えばリップラップの上の角下の角です♪

これも出っ張り角と引っ込み角と覚えておいて下さい♪

浮き桟橋の下には不思議と海草郡が存在します。地面から海草郡の立ち上がりは、引っ込み角です♪丁寧にトレースしてみて下さい♪

そしてスロープエッジは、出っ張り角引っ込み角も存在します。

岩壁足元も引っ込み角ですよね~(^^)/

これさえ覚えていれば漁港でテクテク歩きながら角攻略法として成立します(^-^)v

そしてテクテクと歩いていると目に飛び込んでくるのが、見え蛸♪

活性が高ければすぐに抱いてくれますが、警戒心のある場合は逃げてしまいます…(^_^;)

この場合は、よく観察し蛸がどっちに向いているかを見極めやや斜め後方からルアーを近づけてみて下さい♪もう1つはロッド1本分以上離して蛸の向いてる前方にルアーを遠ざけるように動かします♪

大体の場合この方法で抱いてくれますが…。

アカン場合は、蛸語で…優しく…抱いて♪と呟いて下さい♪     …(^_^;)

では、潮の満ち引きで蛸の習性から言うと満潮に近付くと浅い所に上がろうとします。

干潮は、物陰に隠れ待ち伏せモードが多くなりその他は、けっこう徘徊しては砂に潜りながらも獲物を追います♪

いやいや…蛸のイメージが違うわ!

って方の為に説明すると 岩場に隠れ獲物を待って狩りをする!そんなテレビ映像が多くて小さな頃から先入観を持っています♪

これは2種類の性格を持つ蛸が存在すると言われてます!

大きく分けると回遊性蛸と地に着く蛸!

大阪湾では、回遊蛸8割  地蛸2割です。

映像で見る蛸は、地に着く蛸が多く産卵場も産卵時期も違うとも言われ5月6月にペアリングも見られます。

釣ってやると可愛そうですが、釣り人として我慢出来ない場合は、大きい方がほぼメスなので、メスから釣ります。

オスは、メスが居なくなってもその場でメスを探しルアーにも反応してくれます♪

ただし先にオスを釣るとメスは、逃げていく場合が多く自分自身妻に逃げられないよう蛸から教えられてます…(^_^;)

1度は、試してみる!のも勉強になりますができれば子孫反映で、ニッコリ微笑ましく見守ってスルーするのも男前かも知れませんね♪

夜のオクトパッシングですが、角攻略法で基本OKです♪

常夜灯下には海老なども集まって来てます!
まれに蛸も表層を泳いでるのが見れますよ♪

そして必ず見逃してはダメなことが、小さな渡りガニが表層を泳いでるとき!

縦ストラクチャー表層近くまでカニが登っているとき!

下には必ず蛸がいます♪

追い掛けられ逃げ場を失ったときのカニの行動と考えて正解です♪

騙されたと思って試してみて下さい♪

最後に陸っぱりのポイントでは、サーフや防波堤、沖一文字、漁港の釣りになります!

これ以上釣り禁止の看板を増やさないようマナーを守り蛸と楽しく戯れて見て下さいね♪