大阪都構想
住民に是非を問う投票が5月17日に実施されることとなった。ほぼ結論は「賛成」で決着するだろう。
関西人は新しい物好きで、心のどこかで橋下市長に賛同しているほうが多いと思う。
総論として改革してよくなるのであれば前例を気にせず新しい取り組みを行うのが関西人。お笑いタレントのようなところの弁護士として出てきているところも実は親しみがあっていい。これが日弁連の○○ががんばってます、というのでは親近感がない。この親近感は関西人には大事なのかもしれない。前の市長もアナウンサーで6時のニュースでよく見ていたから当選したのかと。しかし今や彼は反橋下市長になりさがっている。
ベタベタな下町の人間が感じる考えに共感できる人が大阪では大事。
しかし、全国区では橋下市長の人気はひどい!
顔を見ると吐き気がする。言ってる関西弁が嫌い!うるさい!見るのもイヤ!などなどひどい感じに評価されているが、本当のことを言ってる彼はきつい言い回しになっているゆえ、嫌われているのかな!
ハゲの人にハゲ!と言ってるようだ。
この酷評は彼の実力に裏打ちされているものだから、もっと嫌われてもいいかと私は思う。
ニュースステーションで古館が「橋下さんは、相手を木端微塵に言い負かすからダメなんだよ。」と言っていたのは当っており、彼の特徴であり、弁護士の性なんだと思う。
テレビ討論で安倍首相が橋下市長の意見に反対できなかったところにも十分みられる。
「まずは国会議員の給与を下げるべきである。」と言ってる橋下市長に議員給与の20%アップを実現した安倍首相は黙らざるを得ない。
しかしよくここまでやっているなぁと言わざるを得ない。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1397878313
この実績を見てもらっても税金の節税や天下りの撤廃、地下鉄の駅店、トイレの改革。有名なところではバス運転手の待遇変更。何より、自分たちの給与のカット、退職金については8割削減(これはすごい!)優に単年度で黒字の上、毎年1500億の貯金ができている。これは昨対比日本トップかと。過去にここまでやった市長がいるか?いや、誰一人いない!
代替案もない教授や反体制派の議員たち。今やごまめの歯ぎしりになっている。
特に、マスコミはこのことを大きく取り上げていない。彼らの本分を忘れているのかと思わざるを得ない。反対派との議論の場を設けたり、都構想の第三者的なわかりやすい説明であったりを論じるべきである。
朝日新聞だけが間抜けな新聞かと思っていたが、他のマスメディアも十分取り上げてよいビッグイッシュである。友人の記者(日経)に聞いたところ、編集委員や新聞記者は、社内での自分の保身のため、この記事に関しては独特の目分量でボリュームを調節しているらしい。
いざ、何かというと「知る権利」をかざしながら、それらの大義よりも保身が大事なだけの新聞屋が多いみたい。
「お前が書けよ!」というと、「俺一人で書いたところで握りつぶされて終わり。書いていい状況になったら、一斉に書き出すと思う。」と。
なんと情けない新聞屋よ!
ネットの匿名性が発達したり、FBやツイッターなどの流行により、みんなが意見を好き勝手に言いやすくなった。その中で橋下市長のすごいところは本当のことを伝えて動かしようのない事実を積み上げ、そこから未来志向に思いを巡らせているところだ。
反対意見、批判の雨あられ!その中の空中戦を制しながらの運営はすごい!と言わざるを得ない。
この春から大阪は動き出すだろう!
橋下市長、がんばってほしい!