そこそこ古いカメラ | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

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こんばんは、カメラ大好きランプです。

いつもはPentax Qを持ち歩き使っています。

FHDの動画が撮れてレンズを変えれば望遠までこなせて魚眼レンズで遊べます。

お手軽なのが良いのですが、写りで言えばKODAK Z915のほうが好きなので、いつも2台持ち歩いています。

Pentax Qってセンサーサイズが小さいから動画でピントをあまり気にしなくて良いんですよね。

たしかに写りは現行のコンデジのほうが良いかもしれませんが、レンズを交換して遊べる楽しみはPentaxQなんですよ。

これは使ってみないとわからない楽しさですけどね。

大きくて思いK10Dもありますが、こちらは現在しまいっぱなしになっています。

もう少し動画に時間がかからなければ持ち歩いて写真を撮りに行く時間もあるのでしょうけど、今はCGと動画の方に力を入れていますのでK10Dはお休みです。

今のカメラは写りがいいですからね〜。

K10Dという古いカメラが楽しいから持っていますけど、写りを追求し始めたらPentax K1なんだろうな。

わたしがK10Dの好きな理由というのがCCDセンサーという理由からです。

CMOSセンサーは絵作りにおいて現在は技術が上がってきていい画を吐き出しますが、はやりデジタル処理されたというイメージが頭から離れないんですよ。

CCDセンサーのように光を同時に直接処理して吐き出した画とはちょっと違うんですよね。

最新機種はそれさえ感じさせないほどの技術を持っているんでしょうけどね。



次はPentax K1を買おうかな〜。



おしまい。

 

 

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