まわりに迷惑をかけないで走って欲しいと思うことがあった。 | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

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こんにちは、車を駆ることを楽しめるランプです。

 

夏休みですねぇ。

 

子どもたちがたくさん遊びに出かけてます。

 

そんななか、今日は嫁の提案で子供を連れてプールに行ってきました。

 

こちらは嫁と子供を乗せた安全運転。

 

そしてそのまわりには自分勝手に走らせる輩の車。

 

自分一人ならそんな輩の車は相手にしないように道を変えるかするのですが、今日は目的地があったのでそれも出来ず、それなりに道も混んでいたので先にも行けずゆっくり走ることも出来ず、自分勝手なその車とほぼ並行することになりました。

 

それにしても危ないったらありゃしない。

 

片側2車線の幹線道路でしたが、その車は走っている車線をはみ出して寄せてきます。

 

意識があれば幅寄せだと言うほどです。

 

さらにふらふら走ってます。

 

こっちは嫁と子供が乗っていますので、そんな車とはできるだけ離れて走りたいのですが、まわりの状況からそうもいきません。

 

できるだけ並走しないように走りました。

 

 

 

 

さて、こういう車って自分が危険な走りをしているって気がついているのでしょうか。

 

もしかしたら車に乗って気が大きくなっている勘違い野郎かもしれません。

 

だいたい、相手を危険に晒すような運転をすること自体がどうかしています。

 

そいつ自身だけなら勝手ですが、まわりを巻き込むような危険な走りは交通刑務所に行けばいいんだ。

 

ナンバーと車種がわかってドライブレコーダーで撮れてたらそういうこともできれば良いんですけどね。

 

ドライバーはそれを肝に銘じて走れば事故だって危険運転だって減るはずです。

 

要は、ドライバーに甘い道路交通法なんですよ。

 

酒酔い運転が嚴しくなったからといっても他はそれほどかわっていません。

 

酒酔い運転がなくなればマナーが良くなるとは思えませんから。

 

事故を起こさなければ何をやっても良いんじゃなくて、事故を起こす可能性のある危険運転も同様に取り締まり強化の対象にしてほしいものです。

 

そうすれば暴走関係も無くなりますから。

 

 

おしまい。