千葉県佐倉ふるさと広場で向日葵を見て和むこと。 | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

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こんにちは、おやじになりジジイに向かう年頃のランプです。

 

佐倉ふるさと広場に行って向日葵を見てきました。

 

先週は6割ほどが咲いていたということですが、行ってみたら8割くらい咲いているようでした。

 

全て太陽の方に顔が向いています。

 

 

 

夏の花という感じで暑さも思い出してしまうほどです。

 

…なんか嫌そうな感じになってますが、良い意味で夏を思い出すということですよ。

 

 

 

そして佐倉ふるさと広場の顔とも言うべきものです。

 

 

下を向けば向日葵が。

 

上を向けばオランダ風車があります。

 

なんとなく涼しく感じる建築物です。

 

 

向日葵のさらに下にもオレンジ色の花が咲いています。

 

そして向日葵を見ようと沢山の人が来ていました。

 

写真を撮る人、ただ向日葵を見ている人、叫んでいる人…。

 

いろんな人がいます。

 

叫んでいるのは子どもたちですね。

 

ほのぼのしています。

 

 

四季の花々は年をとるにつれて良いものだと感じるようになってきました。

 

それだけ心に余裕が出てきたということなのでしょう。

 

若い時にはまわりを見ることもしないで目の前のことに集中することが多かったですからね。

 

これは歳を重ねて初めて理解できる事のひとつなんでしょう。

 

 

おしまい。