スマホケースが壊れたから手元にある材料でスマホケースを作ってみた。 | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

悪魔の眼力とアートの魔力で隠されたオリジナリティーを発見して、超鋭角な視点から芸術をとらえる。悪魔の普段の趣味と節約術的裏ワザと語学術のまとめ。あと妄想。

こんにちは、DIY大好きランプです。

 

この前BOSCHのグルーガンを買ってきました。

 

ホームセンターで購入したグルーガンもあるのですが、使用するのに100Vの電源が必要なのと作業する前に5分以上の暖気が必要なのとで、どうしても使用頻度が低かったんです。

 

BOSCHのグルーガンはリチウム電池で動作します。

 

暖気も10秒ほどで使用可能になるので、思いついたらすぐに初められる機動力があるのです。

 

ホームセンターで買ったグルーガンよりもかなり高かったのですが、使わなければただの置物になるよりかはマシでしょう。

 

 

 

 

スマホを持ち歩いていると落としてしまうのでケースに入れて持ち歩いています。

 

予定通り落としまくっていますが、ケースのおかげでスマホ本体に傷ひとつありません。

 

衝撃で壊れる可能性もありますが、ケースに入れておけばそれも低減してくれるはずですからね。

 

ケースが壊れ始めましたので、せっかくグルーガンもあるのですからDIYですよ。

 

 

 

用意したものはサランラップとグルーガン。

 

これでスマホ用ケースを作っていきます。

 

詳細は動画を見てください。

 

 

 

 

サムネイルでどんなケースかは一目瞭然ですが、かんたんに出来上がります。

 

動画を作るにあたって前もってリハーサルもなくいきなり本番で作っています。

 

しかも結構丈夫に出来上がりました。

 

 

グルーガンってホットボンド以外の使い方もできるんです。

 

これで楽しみが増えたのは言うまでもありません。

 

次は何を作ろうかな〜

 

 

 

おしまい。