自由ほど不自由なことはなく、ルールをないがしろにするほどルールに縛られる謎。 | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

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ふと思うことがあります。

「自由な時間を持ち、自由に振る舞うことができたらどんなに良いことか」とね。

自由に何でもできることになったら、周りからも羨ましがられるだろうし、なにより世間のストレスから開放されると思います。

きっとそうなんだと思いますが、考えてみるとそうでもないかもしれません。

自由に振る舞うことのできる時間を決めた場合は別ですが、ず~っと自由だと、きっとなんにもしないと思いませんか?

一番楽なんですからね。

何か行動を起こそうと思っても、何をどうしようか考えてしまうと思いませんか?

実に面白いことですが、人は楽な方に考えをまとめることが多いんです。

自由というのに何をしようか考えなければならない不自由さは案外ストレスです。



もうひとつ、ルールを無視することでルールに縛られることになるということです。

ルールとは人それぞれに心に持っているものもあれば、日本の法律がルールだと思っている人もいるでしょう。

そのルールをないがしろにするということは、一般的には世間からのハミ出し者というレッテルを貼られることになります。

そのことに耐えられる人なら自由にルールなんて考えなくても良いかもしれませんが、ほとんどの人は世間と同じように行動や考え方を持つことで安心します。

結局ルールに縛られることになるんですね。



自分自身の土台をしっかりと築くことをすれば、必要なルールの中での自由な時間を過ごせるんです。

もしくは自由になる時間を自由な発想で過ごすことができ、さらには周りの目は気にならないくらい図太い神経の持ち主なら、その限りではないでしょうけどね。

そんな人もたまには居ますが、そういった人は世間一般的に成功している人が多いと感じています。