今朝のフロントガラスは笑った | 悪魔的暮らしの裏ワザと魅惑のアートと語学術

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出発前に車を見ると凍ってるように見えました。
いつも朝日が出る方へフロントを向けているので、フロントガラスは凍らないのですが、昨日はパラパラと雨が降ったようでフロントガラスは濡れていました。
雑巾でフロントガラスを拭くと、予想通り拭けました。
驚いたのはその直後です。
雨水として付着していたそいつは、吹いた瞬間凍っていくんです。
理由は気化熱です。
水玉状の時は気温0度でも、その状態によって水であったり氷であったりします。
でも、拭いた瞬間に平べったくガラスの上にのばされ、蒸発しやすい状態になってしまうんです。
水は蒸気になるために自らの温度を下げます。蒸気になるときに温度を吸いとってしまうんです。
そんな状態が今朝のフロントガラスに起きました。
0度の水は蒸発しやすくなったフロントガラスで蒸発します。
その瞬間、温度が吸い取られ0度以下になるので、水は凍ってしまうんです。
だから、水を吹いたら凍ってしまったんですね。
それを見た瞬間、吹き出して笑ってしまいました。