ご来訪ありがとうございます。
ポケモンチャンピオンズの話です。
今シーズンも残り2週間ちょっとですね。
今シーズンは、比較的
スタンダードな構築を使っていますが、
今回のバトルもそんな感じのお話。
試合自体は非常にスムーズに
運んだのですが、お互いかなり
ストレートな試合運びだっただけに、
反省点や気付きも出てくるものです。
色々な構築やPTを触らない方が
勝ち方が洗練されるという意見も
ありますが、ヤミラミ軸を使っていると、
やはり色々なPTの勝ちパターン、弱点
と言うものを知るために、色々触るのは
必要かと思います。
マスターボール級、
ランクバトルです。
私の選出
・ゲッコウガ
・ガブリアス
・セグレイブ
ベンチ
・アローラキュウコン
・ヒートロトム
・グソクムシャ
お相手の選出
・キラフロル
・ルカリオ
・ゴリランダー(予想)
ベンチ
・カバルドン
・サーフゴー
・ボーマンダ
解説:お相手の選出はかなり
分かりやすいです。
こちらにはお相手ベンチに
刺さるゲッコウガ、セグレイブが
いますね。
逆にこちらのメガ枠の
グソクムシャとセグレイブは
メガルカリオZとは相性が
悪いためカバマンダサーフゴー
ではない3匹を選出するのは
理に適っているかと思います。
グソクムシャの接触技は
メガルカリオZに半減ですし、
メガセグレイブはメガルカリオZに
上から弱点を突かれます。
ただ、お相手視点、ゲッコウガは
水技警戒が必要なので、
6匹中5匹が弱点を突かれる
こととなりますね
。
私が最初にゲッコウガを
使った頃、火力も耐久も
中途半端なポケモンと思っていましたが、
命の珠を持たせることで、高速高火力で
器用に立ち回れるポケモンになりました。
・1ターン目
私
ゲッコウガを選出。
お相手
キラフロルを選出。
私
ゲッコウガの悪の波動
ゲッコウガは悪タイプに。
凡そ60%ダメージ。
命の珠で10%の自傷ダメージ。
お相手
キラフロルのステルスロック
・2ターン目
私
ゲッコウガの悪の波動
キラフロルダウン。
命の珠で10%の自傷ダメージ。
お相手
キラフロルに代え、
ルカリオ選出。
解説:こちらの命の珠は
割れていますので、ここで
出すのは当然素早さで上回る
メガルカリオZですね。
こちらは変幻自在で悪タイプに
なっていますので、お相手の
格闘技が抜群です。
・3ターン目
私
ゲッコウガから
ガブリアスに交代。
ステルスロックにより
凡そ5%のダメージ。
お相手
メガルカリオZに進化。
ルカリオの波動弾
凡そ55%のダメージ。
解説:ゲッコウガはお相手の
6匹中ルカリオと
キラフロル以外の弱点を
突けるポケモンです。
当然温存で引き一択です。
・4ターン目
私
ガブリアスの地震
効果抜群。
ルカリオダウン。
お相手
降参。
解説:メガ進化Zの最速を
抜けるようにガブリアスを
調整しています。
試合終了。
試合運びだけみると、
スタンダードPTで、
得手不得手を見ながら交代し、
普通に殴り勝っただけの
何の変哲もないありふれた試合ですが、
お相手の視線に立って、
どのように動くかを考えて
行きたいと思います。
「やった、勝った!!」で
終わらせても良いのですが、
ヤミラミ使いからすると、
これは不完全燃焼試合
(笑)
総評すると、お相手の選出は
非常に理に適っていましたが、
試合運びがストレート過ぎて、
一切の苦戦なく終わってしまった
印象です。
お相手の視点で、
私ならどう動いたか、
どう動くべきだったかを
検討していきたいと思います。
・キラフロルの行動について
私も最初期にキラフロルを
使っていましたし、対雨パとしても
候補に挙げていましたので、
ある程度キラフロルについては
使い慣れているのではと思います。
キラフロルをステロ撒きの
先発役として見た時に
気を付けるべきなのは、
1.地面技持ち
2.特殊アタッカー
3.高速スピン、キラースピン持ち
4.マジックミラー持ち
などでしょうか。
1に関してはステロと毒菱
1回撒いただけで役割を終え、
2に関しては毒菱も撒けません。
3に関しては、ステロも毒菱も
片づけられてしまうので、先発の
仕事はほぼできません。
4に関しては逆にステロを
撒かれてしまいますね。
エーフィを使っていた時は、
マジックミラーで大した
技を撃てないのを良いことに、
スカーフトリックで固定などと言う
妨害も良く効きました。
そのような場合は、アタッカーとして
攻撃を優先するか、一旦温存するかです。
今回の試合では選出で私のメガを
セグレイブと踏んでいるのであれば、
襷で耐えて、岩技で弱点を突ける
キラフロルは温存一択だったかと
思います。
加えて、ゲッコウガに
水技がないことはお相手視点では
分かりませんので、ゲッコウガは
一番注意すべきポケモンでした。
ルカリオ以外が弱点を突かれる
可能性が高いですので。
なので、1ターン目のステロは
悠長と言わざるを得ません。
私であれば即交代。
・ルカリオの行動について
メガルカリオZは接触技の威力を
半減にするという強力な特性を
持っていますが、最大限に注意する
必要のある技は地震です。
波動弾の受け出しでガブリアスが
出された時点で、地震を打たれるのは
確定なので、その時点で撤退が鉄則です。
しかもこちらはほぼ考える時間なしで
ガブリアスを出していますので、
スカーフまで頭に入れておくべきでしょう。
仮にガブリアスを耐久振りだった場合、
波動弾程度であれば7.4%の低乱数2発
なので、2回は耐えると思っておいた方が
良さそうですね。
最近はメガガブリアスZと言う
選択もない訳ではないですが、
少数派ですね(36%程)。
もしかしたらお相手の3匹目は
ゴリランダーでなかったから、
出せなかったのかも知れませんが、
もしゴリランダーがいたのであれば、
ガブリアスVSルカリオの対面は
ゴリランダーへの交代が
まだ安定ではないでしょうか。
特性グラスフィールドで地震の
威力を半減、更に草タイプで半減、
計1/4ダメージに抑えることができます。
こちらはゲッコウガだと、
先制のグラススライダーでワンパン
されてしまいますし、スカーフの所為で
技が1種しか選べないガブリアスは
引いて、セグレイブを出さざるを
得なかったです。
セグレイブはゴリランダー相手には
氷技を撃ちたくなりますので、
ルカリオを安全に着地させる隙が
出来ていましたね。
間違っても1/4の地震を打つことは
ないでしょうし、地震半減ですから
悪巧みも積めたかも知れません。
私であれば、ルカリオ見せて、
ゴリランダーへ即交代かな。
逆に、ここまで考えて動かれると、
次に相手がどのような選択をするか
かなり難しい試合展開になったかと
思います。
私視点だと、キラフロルを
温存しなかった時点で、かなり
ストレートな試合運びをする方と
判断しましたので、ルカリオ相手にも
変な搦め手は使わずにガブリアスで
地震を選択しています。
今回は以上。
最後までお読みいただきありがとうございました。






