ご来訪ありがとうございます。
今回は1匹のポケモンを少し
深掘りしていきたいと思います。
とは言え、今回は、
いつも使っているポケモンの
深掘りではなく、相手目線での
深掘りです。
~今回のテーマ~
カバルドン。
のっけから不穏ではありますが、
採用率ランキング10位のこのポケモン
私は、強いと思ったことは
これまで1回もありません。
なんなら弱いとすら思っています
。
かなり対戦でも当たりますし、
こちらが削れた場面でカバルドン登場
などでもない限り、対面で負けたことは
一度もなかったと思います。
それでも何故採用率が高いのか、
相手目線、これまでの構築目線で
考えていきます。
~こいつは本当に弱いのか??~
まぁ、そもそも弱かったら
使われませんね
。
では、何故強いと思わないのか。
私が行っていた対策を少し
振り返ってみたいと思います。
~私のカバルドン対策~
・シーズンM-1
確かにキラフロルを先発で
使っていたので、カバルドンは
重めではありました。
しかし、アシレーヌ、途中から
メガスターミーも入ったことで、
欠伸受けてもクイックターン。
そもそも初手から大ダメージを
先制で打てるのでちょっと美味しい
相手でもありました。
つまり、知らず知らずのうちに
対策していたんですね。
とは言え、このころはステロは
無対策。カイリューのマルスケを
剥がされたりと厄介では
ありました。
・シーズンM-2
スコヴィランを使い始めた頃です。
スコヴィランを見たカバルドンは
大抵欠伸から入りますが、こちらは
不眠なので1ターンのアドバンテージが。
しかもギガドレインで良いダメージが
出るので、やはりお得意様。
とは言え、ステロそのものは
結構痛かったです。
途中からエーフィ→メガエアームドの
構築を使い始めました。
ステルスロックはマジックミラーで反射、
初手スカーフでお相手行動固定が
出来たので、これもまた、非常に強力な
対策になっていました。
ステロや欠伸を反射され、技を
固定されるか、飛行に無効の地震に
固定されエアームドの積み起点に
なるかでした。
この頃から、かなり対策は
固まっていますね。
・シーズンM-3
キラフロルともどもコノヨザルの
挑発で変化技阻止。まとめて対策
していましたし、適応力イダイトウを
積極的に採用していたので、カバルドンに
強い圧力を掛けることができていました。
・シーズンM-4~5
ヤミラミでカモる動きもかなり
高い再現性を持って可能になりました。
メガジュカインを使った構築も
初手リーフストームで高確率で
特防特化カバルドンが消し飛びますので、
こちらも対策していたことになります。
特にヤミラミの鬼火は
エーフィを使っていた時と比べて、
唯一の攻撃手段である地震に対しても、
強く抑えることができていたので、
カバルドン対策としては、非常に
強力なものになっていました。
とは言え、これらの対策で挙げた
数匹のポケモン達、シーズン毎に
勿論変動はありますが、M-5だと
アシレーヌ→2位
スターミー→35位
スコヴィラン→42位
エーフィ→88位
コノヨザル→65位
イダイトウ→13位
ヤミラミ→63位
ジュカイン→80位
と言う具合です。
メガ進化もなしで、
防御特化のカバルドンの8割近くを
ウェーブタックルで持っていく
適応力イダイトウは流石ですが、
他は対策を完璧に近づけるほど、
マイナーが主体になっていってます。
~結局何故弱いと思うのか~
カバルドンを強いと思わない
どころか、弱いと感じる理由としては、
常にカバルドン対策が、意識してかどうかは
別として、されていたからだと思います。
しかも、時間を追うごとにより強力に
なっていっています。
少なくとも、対策必須なポケモンでは
ありますからね。
正直、対策をやり過ぎて
いるのかも知れません
。
次にみんなのカバルドン対策を
見てみましょう。
~みんなのカバルドン対策~
バトルデータベースから
引用すると、カバルドンを
倒したポケモンのランキングとしては
1.アシレーヌ(水で効果抜群)
2.マスカーニャ(草か氷で効果抜群)
3.ガブリアス(シンプルに物理)
4.リザードン(メガYならソーラービーム)
5.イダイトウ♂
6.ギャラドス(水で効果抜群)
7.ゲッコウガ(水か氷で効果抜群)
8.ブリジュラス(シンプルに特殊)
9.ミミッキュ(シンプルに物理)
10.ライチュウ(草結び)
となっています。
ギミックで封じるのは、
メガリザードンYくらいでしょうか。
他はステロや欠伸を撒かれるなど、
何かしら一仕事されている
ケースが多そうです。
そこから比較すると、
私がメインに使っている
ヤミラミ軸でのカバルドン対処は
一切の仕事をさせないことにありますので、
(砂は防げませんが)
はっきり言えばやりすぎなのかも
知れません
。
先日バトルログで挙げた
メガヤミラミvsカバルドン
の対面は、まさに完封では
あるのですが……
。
最後にカバルドンの
データについても少し
見ていきましょう。
~みんなのカバルドン育成~
カバルドンの
メジャーな技構成をみると、
・地震(採用率97.7%)
・欠伸(同94.2%)
・ステルスロック(同83.3%)
・吹き飛ばし(同56.9%)
・怠ける(同42.9%)
・守る(12%)
※欠伸の次に交代技を
撃つ相手に非常に刺さる。
と言う順位なので、
相手の妨害と言う意味では
強力なのかも知れません
。
性格補正は特攻を下げ、
防御または特防を強化する
性格で9割が占められています。
攻撃を強化する性格は
2%にも満たない数値です。
持ち物も食べ残しや
オボンの実など耐久を
重視した構成になっていますね。
対策が弱ければ、
積みはさせてもらえず、
砂とステロで削られて、
気が付いたら、パーティが
半壊と言う流れも
ありそうです。
次のレギュレーションは
少なくともメガガブリアスZは
地震無効、ゴリランダーも
特性込みで地震を1/4に抑えますので、
そこは逆風ですが、メガルカリオZに
関してはしっかりと倒せそうですし、
メガアブソルZにも弱いということは
無さそうです。
逆に私が対策で使っていた
ポケモン達には厳しい環境と
なりそうですので、
選ばれる理由を知るためにも
どこかでカバルドン軸を構築
してみるのはありですね。
今回は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。









