ご来訪ありがとうございます。
相変わらずチャンピオンズ、
隙間時間にやっています。
どのゲームもそうなんですが、
続編が出るほど、新規参入は
なかなか敷居が高くなってきます。
ポケモンも例に漏れずなんですが、
RPGとしてストーリーを楽しむだけならば、
あまり気にせずに進むことができ、
本気で対戦までやろうと思うならば、
それなりに勉強しなくてはなりません
。
私もポケモンは、それこそ世代だったので、
第一世代、つまり赤・緑・青・ピカチュウ、
第二世代、金・銀・クリスタルと
プレイしていましたが、
その後は第9世代にあたる、
スカーレット・バイオレットを
子供と始めるまでノータッチでした。
第1世代が出た当時は、
インターネットなども流行り始めた段階で
ろくに詳細な攻略方法や育成方法など
子供の自分が分かるわけもなく……、
第9世代でかなり本格的に勉強しました
。
ざっくりと育成について解説を
していきたいと思います。
ところにより公式の用語ではなく、
通称を使います。
公式用語よりも通称の方が
的を射ているんですよね
。
技、タイプ相性まで語ると
長くなるので、今回は
ステータス面に限ってお話します。
・種族値
まずは種族値から。
例えば、「チーターは足が速い」、
「ゴリラは力が強い」、
「人間は賢い」なんていう
イメージがあるかと思います。
これが数値化されたものが
種族値です。
例えば、最も有名なポケモン、
ピカチュウの種族値は
こうなっています。
HP 35
攻撃 55
防御 40
特攻 50
特防 50
素早さ 90
このうち攻撃・防御、特攻・特防
と言うのは、攻撃技によって
"物理技"か"特殊技"か決まっており、
物理技のダメージ計算には攻撃・防御が、
特殊技のダメージ計算には特攻・特防が
用いられます。
HPは体力そのもの、
素早さは1でも相手より高ければ、
相手よりも先に行動できます。
さて、種族値の高い低いというのは、
結局ほかのポケモンとの比較になるのですが、
ピカチュウの種族値は素早さ以外は
非常に低いという評価になります。
進化前のポケモンなので
致し方ありませんが
。
一言でいうなれば、
"攻撃面も防御面も弱いけど、
素早さだけは高い電気ネズミ"
と言う評価ですね
。
その素早さも
言うほど高くありませんが
。
・個体値
チャンピオンズでは割愛されているので、
説明は簡潔に行いますが、
例えばチーターでも個体によって、
足の速い個体、遅い個体が
いるかと思います。
それを数値化したものになります。
・努力値
公式名称"基礎ポイント"なのですが、
どう考えても、種族値が"基礎"としか
思えません
。
足の遅い人でも、走る練習を繰り返せば、
速く走れるようになる……それを数値化
したものになります。
ただ、どの能力も無限に強化できるか
と言うと、そんなことはなく、
各能力32段階、チャンピオンズでは
合計66段階までの強化となります。
なので、どこに努力値を振るかを
考える必要があります。
では次に、実際の育成を
考えていきます。
今回シミュレーションするのは
第9世代、最初にもらえるポケモンの1匹、
その最終進化系のマスカーニャに
お願いするとしましょう。
マスカーニャの種族値ですが
HP 76(平均より少し低め)
攻撃 110(平均より高め)
防御 70(平均より低め)
特攻 81(平均的)
特防 70(平均より低め)
素早さ 123 (平均よりかなり高め)
一言でいうなれば
"防御面を捨てた、速攻物理アタッカー"
となります。
次に性格を考えていきます。
性格と言うのは、HP以外の
一つの能力を1.1倍し、
別の一つの能力を0.9倍する
というものです。
マスカーニャの場合ですと
1.素早さを更に強化
2.攻撃を更に強化
の二つの選択肢があり、
アタッカーとして中途半端な
特攻は下がっても良いという
判断になります。
更に個体値は簡潔に説明しますが、
不要な特攻以外は最大に強化しておきます。
最後に努力値ですが、
まずは種族値に沿った形で
攻撃と素早さを強化していきます。
基本、耐久面が低く、
やられる前にやれ、なポケモンなので、
耐久にはほぼ振らず、素早さも明確に
どのポケモンを抜いておきたいという
指標がなければMAXで振って良いかと
思います。
実際に過去のブログでは
意図を持って努力値を調整した
例もありますので、
最後にそちらを紹介して
終わりましょう。
お話するのは、アーマーガア。
まず種族値は
HP 98(平均より高い)
攻撃 87 (平均的)
防御 105 (平均より高い)
特攻 53 (非常に低い)
特防 85 (平均的)
素早さ 67 (平均より低い)
性格は"わんぱく"、
つまり特攻が0.9倍、
防御が1.1倍となる性格を
選んでいます。
努力値は
HP 20振って193
攻撃は10振って117
防御は25振って165
特防は4振って109
素早さは7振って94
となっています。
HPは、なるべく高く、
それでいて持ち物"食べ残し"の
毎ターン回復を効率よく得られる
16n+1(16の倍数+1)に設定。
防御は性格による1.1倍の恩恵を
受けられる11nに設定。
素早さはメガバンギラスの
素早さ2振りを上回れる94に設定。
攻撃と特防は余りと言った感じです。
攻撃に大きく振らない理由は、
アーマーガアの主力となる技
"ボディプレス"
が、攻撃ではなく防御の値を
ダメージ計算に使う、
ちょっと変わった技だからです。
雑にHPと防御に振る……
でも十分に活躍できるのですが、
素早さ低めのポケモンの中でも
先に攻撃できたり、
攻撃技が思いがけないダメージを
出したりと調整が活きてくる
場面もありました。
実際の育成には更に
・タイプ相性
・技の選別
・よく使われるポケモンへの対処
・ほかのPTメンバーと
考えることが多いので
中々一筋縄では行きませんが、
それでも、PTが完成して
活躍してくれれば
とてもうれしい物です。
今回はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。

