ご来訪ありがとうございます。
地震の被害に遭われた方には、
心よりお見舞い申し上げます。
さて、3.11当時は私も東北在住で
中々大変でしたが、
再びの地震と言うことで、
寄付の他にも
東北の酒を買って応援していきたいと思います。
これ買ったの地震前ですけどね
。
東北と言えば、やはり酒が美味い。
有名どころで無理やり1つずつ挙げると
青森→田酒、
岩手→赤武(とタクシードライバー!!)、
秋田→新政、
宮城→宮寒梅、
山形→十四代、
福島→冩楽、
と、それ以外にも非常に美味しい日本酒が多い所。
今回買っていたのは、前回も紹介した
こちらのお酒。
ラベルも春らしくて、可愛らしいですね。
中身は見た目からして、日本酒なん?
と言いたくなるような、
不思議な見た目。
生の活性酒で、薄ピンク色の
澱が混ざっています。
酒蔵は新澤醸造店。
別銘柄の伯楽星の方が有名かもしれませんね。
究極の食中酒を謳う酒蔵、
そして何よりも、
-5℃保存を推奨する酒蔵でもあります。
さて、お酒に戻ります。
愛宕の松、純米吟醸、はるこい。
春限定の商品で、
最近、そう珍しくは無くなって来ましたが、
赤色酵母を使って仕上げた、
ピンク色と苺や桃のような
爽やかな甘味と瑞々しい酸味が
特徴の酒質になるようなお酒です。
酒米:不明。
精米歩合:60%で吟醸酒を名乗れるギリギリのライン。
アルコール度数:11度と日本酒にしてはかなり低め。
混ぜる前に、まず上澄み
次いで澱を絡めて呑むと
味の変化を楽しめるでしょう。
テイスティングノート。
まず上澄みから。
・外観:淡いピンク、僅かに薄濁り。
・香り:ほのかに苺のような香り、
温度が上がるにつれ、フルーティな香りが
強くなる。
・ボディ:比較的ライト。
・飲み口:活性酒らしく炭酸感あり。
甘味も苺や桃のような爽やかな甘さで、
香りのように瑞々しい酸味。
・余韻:思ったよりも辛くフィニッシュして
キレは良い。
例えるなら、苺スパークリングワインと言った感じ。
ライトで飲みやすくごくごく行ける。
続いて澱を絡める。
・外観:薄ピンクの完全濁り。
・香り:やや乳製品系の香りも加わる。
・ボディ:フルボディ。
・飲み口:澱を絡めることで一気に重くなる。
酒粕で作る甘酒のような感触だが、
酸味が十分にあり、
最早苺甘酒ヨーグルトリキュールと
言った感じに。
・余韻:重た目ながら、キレは良い。
見た目的にはアタックは弱そうなのですが、
純米吟醸に加えて濁り酒であり、
結構肴に負けることがありません。
流石に辛子明太子みたいに
クラシカルによく合うかつ、
辛味が倍増するような肴との相性は
分かりませんが、
意外なところでシュリンプカクテルは
余裕で行けます。
デザート酒にもピッタリですが、
甘い肴はかえって酒の甘味を
消してしまい、相性は微妙かも
しれません。
度数も低く、味も飲みやすく、
女性受けも非常に良さげなお酒ではないかと
思います。
お酒好きな女性へのホワイトデーの
お返しでも良いかもしれませんね
。


