ご来訪ありがとうございます。
近年人気の蔵元さん。
東日本大震災から、
見事復活を遂げた蔵です。
その立役者とも言えるのが、
現在の杜氏の古舘龍之介さん。
当時22歳であったと言うから驚きです。
自分が22歳の頃は日本酒は
殆ど飲んでいなかったですね
。
私がAKABUを初めて知ったのは、
学会で岡山で飲んだ時のこと。
学会の内容は全く覚えていませんが、
このお酒の事はよく覚えています(笑)
※コロナ流行の数年前にお邪魔しました。
そこで紹介された岡山の伊七というお酒も
中々旨かった。
近所の酒屋で見つけて、
衝動買いした1本。
イラストも恰好良いですね。
まさかの1年以上自家熟成
。
それなりに良い値段のお酒なので、
中々飲む機会が無かった
。
とは言え、生酒と言えど、
‐5℃保存は非常に有効で、
もしかしたら角が取れて円熟味が
増しているのではと思うほどの保存状態。
全く問題ありません。
AKABU 魂ノ大業、大吟醸、生酒。
酒米は岩手県産結の香を100%使用。
精米歩合は結構磨いて35%精米。
アルコール度数は16度と標準やや高め。
この蔵元さんのお酒には、
兵庫県産山田錦を使ったものもありますが、
ここまで磨いたものは結の香だけ。
テイスティングノート。
・外観:無色に近い透明、トロリ感は強め。
・香り:生酒らしい、青竹のような若々しい香りに、もち米を炊いたような
甘い香りが加わる。クリーミィ、フルーティな香りも感じる。
香りから上品さが漂う高級酒と言う印象。
・ボディ:ミディアムボディ。
・飲み口:1年熟成してもフレッシュな微炭酸感。
甘味と旨味はふくよか、酸味はそう主張しないが、
旨味を嫌味の無い程度に押し上げる。
ややビターな余韻を伴うも、生らしくないスッとした切れ味。
つまり、本来生酒って結構重いから
あまり多くは飲めないはずなのに、
ついついごくごく飲んでしまう
。
何故、こんな美味しいお酒を
もっと早く開けなかったのだろうか(笑)
二日で飲み切りました
。
見つけたら即買いしますね、これ。



